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svnに関するtamaotのブックマーク (8)

  • Google Code + TortoiseSVNによるバグ追跡システム·Gurtle MOONGIFT

    初期の頃は違うだろうが、徐々に開発が進んでいくとバグ(課題)があがってくるようになる。そうなるとシステムを修正した際にそのバグ番号と付け合わせて更新するようになるだろう。 設定画面 少ないうちは手作業でも良いが、数が多くなれば管理しきれなくなる。不特定多数の利用するオープンソース開発ではなおさらだ。そこでGurtleを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGurtle、Google Codeで使えるバグ追跡システムだ。 GurtleはTortoiseSVNのプラグインとして動作するソフトウェアだ。そして使えるのはGoogle Codeの場合のみというちょっと限定的なソフトウェアでもある。だが同じ手法は他のプロジェクト管理でも十分できそうだ。 課題の一覧 Gurtleをインストールしていると、コミット時に課題を一覧で探せるようになる。その中から今回の更新によって解消される

    Google Code + TortoiseSVNによるバグ追跡システム·Gurtle MOONGIFT
  • Subversionのリポジトリを監視·SVN-Monitor MOONGIFT

    Subversionを使って開発を行っていると起こるのがコンクリフトだ。みんな了解の上であれば良いが、ちょっとした修正(デバッグなど)を追加して、他のファイルと一緒にコミットされたために発生したりするとがっかりしてしまう。てっきり自分だけが更新していると思ったりする場合もある。 Subversionリポジトリを監視して開発効率を高める そのような失敗を防いでくれるのが、Subversionを監視するこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはSVN-Monitor、Subversion監視&通知ソフトウェアだ。 SVN-MonitorはTortoiseSVNと連携するソフトウェアで、ワーキングコピーを監視して、アップデートが行われていないか、定期的にチェックしてくれる。あればポップアップや音、メールなどで知らせてくれる。 更新内容のチェック 自分の更新状態も監視してくれるので、他のユー

    Subversionのリポジトリを監視·SVN-Monitor MOONGIFT
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

  • 優しいgitの育て方 : svn update

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  • あぁ そうだった: subversionアーカイブ

    「subversionのリポジトリブラウザとBTSとWikiが一緒になった」というtracを使ってみる。というか以前から使っていたのだが環境の問題かあちこちいじらないと動かなかったのでメモ。 当初はmod_pythonを用いようとしたのだが、Segmentation FaultまたはAbortでapacheが死んでしまった。以下の要求を満たす形で構築したい、ので試行錯誤した。 ブラウザだけ用意できればアクセスできるようにしたい。httpsでアクセスしたい。 外から見た場合に、https://xxxx.exmple.com:2222/のようなポート番号指定のURLではなくhttps://xxxx.example.com/project/のように表現したい。→穴を開けるポートを増やしたくない。 ウチではサーバにlinuxを使っている。外部公開しているポイントの穴を増やすことも避けたいが、ipt

  • MOONGIFT: » Mac OSX向けの洗練されたSubversionフロントエンド「Versions」:オープンソースを毎日紹介

    開発時にバージョン管理システムを導入することによるメリットは言うに及ばないが、それはプログラマのみならずデザイナーにとっても同様だ。だが、バージョン管理をデザイナーまで普及させるのは非常に困難だ。 メイン画面 やはりインタフェースが鍵を握っている。使い勝手の良い、分かりやすいインタフェースのバージョン管理システムがあれば利用してくれる可能性はありそうだ。 今回紹介するフリーウェアはVersions、Mac OSX向けのSubversionフロントエンドだ。 Versionsは既存のワーキングコピーも簡単に登録でき、HTTP/SSH/SVNプロトコルに対応してリポジトリを登録することができる。何よりファイルの一覧やログの閲覧などが分かりやすいインタフェースでできる点が便利だ。 比較の確認画面 また、ファイルを選択してDiffを表示したり(DiffはFileMergeを利用)、履歴をするのがボ

    MOONGIFT: » Mac OSX向けの洗練されたSubversionフロントエンド「Versions」:オープンソースを毎日紹介
  • livedoor Developers Blog:Subversionで攻めの開発を (いまさらだけど) - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは。ブログ担当のnabokov7です。 さてみなさん、ここのところ、livedoor Blog の新機能リリースのペースが上がっていることにお気づきでしょうか。 12月だけでこれだけの新規リリースのお知らせを出しました。 2007年12月27日 プライベートモードで記事を投稿できるようになりました 2007年12月25日 タグクラウド とタグ別ページを表示できるようになりました 2007年12月20日 カテゴリ別モブログ機能リリースのお知らせ 2007年12月18日 「話題のブログ」が新しくなりました 2007年12月18日 プレビュー機能強化と新リスログプラグインのお知らせ 2007年12月13日 投稿・編集を便利にするブックマークレットのご紹介 2007年12月11日 バリューコマースの商品をカンタンに紹介できるようになりました。 2007年12月11日 アップロードしたファイ

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