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technologyとdiyに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 | WIRED VISION

    前の記事 ホラー映画にも登場できる、怖い生物3選 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 次の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 2009年9月16日 Brandon Keim Photos: 1337 Arts/Justin Lee and Oliver Yeh マサチューセッツ工科大学(MIT)の2人の学生が、店頭で簡単に手に入る製品を使い、148ドルで、宇宙との境界から地球を撮影した。 Justin Lee氏とOlivery Yeh氏がDIYで作った気球型の装置は、9月2日(米国時間)にマサチューセッツ州のスターブリッジを飛び立ち、約2万90000メートルまで上昇してから破裂した。気球は近くの建設現場に落下して回収され、写真を取り出すことに成功した。 カメラを宇宙まで飛ばすために、2人はパーティー関連商品の店で売られている、ヘリウムで浮かぶ30ドルの気球を使った。摂氏マイ

  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

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