@Lond_2003 いい感じに撮って頂き、ありがとうございます(^^)/ このガンダム本人、生ガンダムと申します。 お写真頂いてよろしいでしょうか? pic.twitter.com/pzAtTw2OrG — 生ガンダム@11月10日ホココス参戦 (@nama_gundam)Sun Nov 10 10:57:56 +0000 2019 @nama_gundam 生ガンダムさん、お返事遅くなりすいません! もちろん全然問題ないですよー。 こちらも勝手にあげてしまい失礼しました! あまりにもシュールだったので思わず撮ってしまいました。 — ろんど@11月も忙しそう (@Lond_2003)Sun Nov 10 11:40:20 +0000 2019
「ロマンシング サガ3」開発者インタビュー。24年を経てHDリマスターされた本作は,遊びやすくしながらも,当時の体験を尊重したものに ライター:稲元徹也 カメラマン:佐々木秀二 スクウェア・エニックスから本日(2019年11月11日)発売となった「ロマンシング サガ3」(PC/PS4/Switch/Xbox One/PS Vita/iOS/Android)。これまでWiiやWii Uのバーチャルコンソールに移植されただけだった本作が待望のHDリマスター化され,スマートフォンを含む現行のハードで世界同時発売となる。 発売にあたり,オリジナルのスーパーファミコン版にディレクター,ゲームデザイナー,シナリオライターとして携わり,現在はサガシリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と,本作プロデューサーの市川雅統氏に,本作の魅力やHDリマスターのポイント,当時の開発秘話などを聞いた。 コンセプトは,
漫画家・小山コータローさん(@MG_kotaro)が、昨今よく耳にする物事を、4コマ漫画とコラムで解説します。あっ、真面目に受け取らないでください。だって、全部彼の「妄想」なのですから。本当の意味には、たぶんかすりもしていません。だけど、エキセントリックでちょっと理不尽な展開で、新しい発想に出会えるかも……。全身の力が抜けるのを感じたら、そこは小山ワールドです。 「リモートワーク」 なんかカッコいい字面ですよね。伸ばし棒も二つ入ってますし、これは「ゴールデンレトリバー」にも引けを取らない伸ばし棒の数なんですね。伸ばし棒が2つあれば、それだけでLEONの表紙を飾れそうですね。 「コーヒー大好きゴールデンレトリバーのリモートワーク術」 見てください。とてもカッコいいですね。 でも、響きだけで言えば「リモートワーク」って「地蔵のペース」に似てますね。正直、今まで生きてきた中での会話には、そういっ
3匹の猫ちゃんとのにぎやかな暮らしを描いた漫画が、Amebaブログ「母さんは今日も世話をやく」(藤緒ミルカさん)で紹介されています。 Amebaブログ「母さんは今日も世話をやく」 こちらのお宅で暮らしているのは茶トラのミルミルくん、ハチワレのポコくん、黒猫の八朔くんの3匹。ミルミルくんとポコくんは保護センターの出身、八朔くんはスーパーで保護した猫ちゃんです。 安全地帯 ポコくん(6歳)は面倒見のいい猫ちゃん。自分のことを後回しにして八朔くん(2歳)のお世話をします。ポコくんに毛づくろいをしてもらっていた八朔くん。伸ばした足がポコくんのお顔に当たってしまいます。 八朔くんの足がポコくんのお顔にクリーンヒット 年齢差はあるのに精神年齢は変わらないという2匹。たちまち激しいバトルが始まります。しばらくやりあった後、捨てゼリフを残して立ち去るポコくん。飼い主さんの使っている机の上に避難します。飼い
2019年の秋は立て続けに大型の台風が日本に上陸。たくさんの被害をもたらし、被災地域は広範囲に及びました。そんななか、屋根の破損にブルーシートがかけられている様子がニュースでも連日報道されました。 今や自治体が備蓄し、緊急の際に備えているブルーシート。その国内トップ企業は、岡山県倉敷市に本社を構える萩原工業です。元々は倉敷で生産が盛んだった畳やござの素材メーカーだったのですが、その技術を生かして1966年に樹脂製シートの製造をスタート。当初、日通のトラックの幌用に生産されましたが、強度が弱すぎたため、結局、使われることはありませんでした。 しかし、幌には使えないものの様々なシーンで使うシートとしての有用性があったため『万能シート』として発売されました。その頃の万能シートは、日通のトラック用に作られたなごりでオレンジ色でした。そのため「オレンジシート」とも呼ばれていたのですが、ある時期からシ
AdobeMAXというアメリカで開催されているクリエイティブの祭典がある。2016年にAdobe Japanからインフルエンサー枠として呼んでいただいたことがあり、今回は3年ぶり、2回目の参加となる。ちなみにこうして招致されるクリエイターはAdobe Insidersと呼ばれていて、日本に限らず世界中からさまざまなクリエイターが集まった。 Adobeの新しい技術の発表の場であり、クリエイター達が集まるお祭りのようなカンファレンスなのだけれど、今回の個人的なハイライトは別にある。 前回参加した時、私はまだ日本とアメリカを行ったり来たりしている状態で、英語がほぼ喋れなかった。せっかく世界中から人が集まっているのに、怖気付いてまったく交流など取れなかった。そんな私がアメリカに住んで2年が経ち、英語で会話をすることへの抵抗感が減ったことが今回大きく違う点だった。 イベント開催前日にInsiders
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