2019年12月7日のブックマーク (3件)

  • 芸能・エンタメニュース|ニフティニュース

    芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。

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  • 疑いと信頼、その境界線で僕は思った|堀 潤 JUN HORI

    僕は、決して心が強い方ではないから、すぐにいじけてみたり、悲観的になったり、殻に閉じこもってみたり、どうせ自分なんてと卑下してみたりしてその場から立ち去ったりと、そんなに簡単ではない感情を常に抱きかかえてだましだまし生きてきた。 「意外ですね」 と言われることが多いのだけど、飲み会やパーティーは大の苦手で、「すみません、次があるので」などとあたふたしたそぶりを見せて、誰よりも先に会場から立ち去ることも少なくない。 誰かに悟られることなく、いつでもその場を抜け出せるように、カバンやコートをクロークに預けたりすることもほとんどない。 華やかな会場であればあるほど、急に孤独を感じ、耐えられなくなってその場を去ってしまう。なぜそんな風に思うのかは、よくわからない。考えてみようかと思ったりもするが、そんなに自分の暗部と向き合うほど暇ではないので、自分にさえ背を向けて、やはりだましだまし生きている。

    疑いと信頼、その境界線で僕は思った|堀 潤 JUN HORI
  • 写真の技術は『人生』には勝てない|小山ひとき

    こんにちは、フィルムで写真を撮っています小山ひときです。 ちょっと強めのタイトルで「喧嘩うっとんのか、ォオン?!!」と思われたらすみません。また今回も、あくまでも私にとってはそうだなぁ〜と感じた内容でして。誰が間違っていて誰が正しい、ということではありませんので、大丈夫です。ご安心ください。 自分にとっては、写真を撮る時は3種類あって、おおよそ以下のようなことだったりします。 1)街などで綺麗だなぁ格好いいなぁ!と思って撮るスナップ 2)人や旅行の思い出 3)内面表現や自分の心の解決「技術」を磨いて行くこと、美しい写真を撮る「能力」を求めていくよりも好きな部類があって。確かに、美しいなぁ!と思った時にそれを残せる技術があることは大切なことだとは思っているのですが 「技術とセンスで勝負する」 みたいなのは、私にとってはちょっと手が届かないと言うか、届かせる努力をする気がないと言うか、気持ちは

    写真の技術は『人生』には勝てない|小山ひとき