「プレイステーション 5の発売日は2020年12月4日、価格は6万9800円から」という真偽不明の情報がネットで出回っています。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、これらの情報について「公式に発表したものではない」とコメントしました。 真偽不明の情報を載せているサイトの1つ これらの情報は複数のサイトに、スペック情報などとともに同じ内容で掲載されています。 これらの情報を掲載しているサイトのうち1つは、以前にも「幻のポケモン『ワルナッス』が公式サイトでリークされる」といったフェイク情報を掲載しています(ワルナッスというポケモンは存在しない)。他のサイトは今回のPS5の記事しか掲載されておらず、この情報を載せるためサイトを作成したものと見られます。 複数のサイトに同じ情報が掲載されている サイトの1つは以前にポケモンのフェイク情報を掲載 advertisement 関連記
>>22 スーパーじゃない方のマリオブラザーズは配管工の仕事だぞ 土管に入ってきたカメ、カニ、ハエを殺してるんや
嫁さんに駅までクルマで迎えに来てもらったら、電話が来て、「駐車場に入れようとしたら邪魔されて入れられない!!」と言うので、急いで駆けつけたら、俺の手には負えない状況だった。 pic.twitter.com/PxtmrY7wxK — まーぶ(@maa_bu)Sat Dec 14 09:50:53 +0000 2019
2007年に他界したシンガー・ソングライター、坂井泉水さん(享年40)の音楽ユニット、ZARDが来年2月10日にデビュー30周年を迎えるにあたり、3つの記念企画を所属事務所のビーイングが16日、発表した。 1つは、1990年代に主流だった8センチシングルの「負けないで」「揺れる想い」「マイ フレンド」など30タイトルを、全て12センチのマキシシングルにして2月10日に再発売される。「8センチシングルが再生できない」「CDショップで置きにくい」という声が多く、30タイトルあったことから30周年記念企画として実現した。音をよりクリアにしたデジタルリマスタリング処理も行われる。 2つ目は、2004年に行われた最初で最後の全国ツアーのDVD映像を最新技術でフルHD(高精細度ビデオ)化され、2月10日から4月まで47都道府県の映画館で順次上映される。上映される映画館や日程、チケットの販売情報は20日
2017年の映画「パワーレンジャー」をリブートした作品が、パラマウント・ピクチャーズにより製作されるという。 おなじみ「スーパー戦隊」シリーズの英語版ローカライズ番組、その映画版リブートとなる同作品では、ネットフリックス配信ドラマ「このサイテーな世界の終わり」を手掛けたジョナサン・エントウィッスルがメガホンを執ると、ザ・ハリウッド・レポーターが伝えている。 1990年代にテレビ放映され人気を博した同番組は、2017年にライオンズゲートにより映画化されたが、興行的には不振に終わっていた。 エリザベス・バンクスやブライアン・クランストンが出演したオリジナル版では、かつて世界を守ったパワーレンジャーの一員であるゾードンの助けを借りながら、悪の戦士リタ・レパルサと戦うこととなる高校生の新パワーレンジャーたちの姿が描かれていた。新作では、再び同アクションヒーローたちの誕生秘話に触れるという。 オリジ
持っていた葉を食べ終え、次の葉を取って再び食べ始めるエゾモモンガ。 と、PopShiretoko360 (@Popshiretoko360)さんの動画ツイート。 動画内のエゾモモンガはずっと見ていられるほどキュート! Twitter上では、 ・もはや、ディズニー💝 ・なにこの生きているだけで可愛い生き物 ・目がくりっくり ・可愛いが過ぎる ・可愛いのにどことなく感じるエイリアン感 ・もふもふ♡ ・ちゃんと若い葉っぱ選んでて可愛い。 「可愛いのにどことなく感じるエイリアン感」「目がくりっくり」とコメントが寄せられていました。 ※画像提供: PopShiretoko360 (@Popshiretoko360)さん https://twitter.com/Popshiretoko360
タカラトミーアーツからタピオカ風のスイーツを作れるクッキングトイ「タピってグー!」の発売が決定! 2019年に日本を席巻したタピオカブームですが、ついに自宅で作るというステージに突入したのです。 2020年1月30日の発売に先駆けて製品をお借りすることができたので、早速実際にタピってみました。 タピオカ風スイーツを作れる「タピッてグー!」 箱を開封すると中にはタピオカドリンクを思わせる容器やストロー、そしてトレイなどが入っていました。電池は使用せず、このトレイに“タピ液”を流し込むことでタピオカ風のスイーツを作ることができるようです。 タピ液は粉末黒糖とゼラチンを混ぜて作ります。タピオカの色と甘さを黒糖で、食感をゼラチンで再現するというわけですな。どちらも同梱されていないので、別で用意する必要があります。 タピ液をトレイに流し込んだら(この作業がなかなか細かくて難しい)、冷蔵庫に入れて30
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 保育園の先生になりたいという男の子。その理由はちょっとショッキング……元保育士のでこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが描く、子どもたちとの日常漫画がかわいくも予想外の展開です。 大きくなったら保育園の先生になりたい! 「大きくなったらなりたいものがあるの」という男の子。「仮面ライダー?」と聞く先生に「でこ先生(でこぽん吾郎さん)みたいな保育園の先生になりたい!」と元気よく答えます。感動したでこぽん吾郎さんがその理由を聞くと、男の子はキラキラした目で「毎日みんなと遊べるし…働かなくていい!」。 自分のようになりたいと言ってもらえてうれしい先生 その理由が…… 働いているのに働いていないと思われるのはちょっとショック。でもそれだけ、男の子にとって保育園が楽しいということですよね。そんな楽しい場所を作れる保育士さんってすごい。 読者
コメント一覧 (474) 478. なまえがなしこ 2022/04/23 01:03 エナジードリンクのアレかな? ᐕ)ノ
私は今年47歳になります。40歳を超えてから、自分の年齢が分からなくなるぐらい、自分の年齢に興味が無くなりました。 来年48歳で、歳男などと言われてますが、私が20歳の時に見た40歳を超えた大人は、完璧に完成された大人で、確固とした地位を気づき、人生哲学を持ち、若者たちを導いていける威厳すら感じていました。 ちょっと悪く言うと、「完成しきったオジサン」「これ以上伸びないオジサン」というイメージがありました。自分たちとは全く違う世界に生きている「大人」だと思っていました。 でも47歳の私は今、「完成した感」ゼロだと言っても過言ではありません。全然完成してないどころか、修行していると言いますか、習作を作っていると言いますか、そんな感じです。常に「怒られるかも知れない」と思っています。40歳や50歳で完成させるには、時間が無さ過ぎだろ、とも思います。 一方で、20歳の若者から見たら、私は「完成さ
あっという間に2019も終わりに近づいてしまいました。 プロダクト大好きな私は、今年も色々と買った一年だったので買ってよかったもの総集編まとめてみました。 ------ ガジェット編 ------ DJI Osmo Pocket 初代OsmoからOsmo Mobileまで誰よりも早く使ってたものの、その後使わなくなってしまった為、Osmo Pocketはしばらくスルーしてたのですが、発売から2ヶ月経って結局購入。個人的にDJI最高傑作だと思ってます。 山行から出張まで活躍しすぎで、伝道師のようになってました。 最近ドローンを山に持ってっても風が強すぎて飛ばせない事ばかりで。 これはもう手持ちじゃないと駄目だなとOsmo Pocketに手を出してしまったのだが、もうめちゃめちゃ凄い... これ全部Osmoで撮影して、帰りの電車でiPhoneで編集。もう山はOsmo一台でいいじゃんという気持ち
はじめにみなさんフォント好きですか?デザインに上手く取り入れることできてますか?わたしはちょっと苦手でした。ウェブデザイナーになって会社で支給されたパソコンにはたくさんのフォントが入っているけど、どれを使えばいいのかわからない、形を覚えられない…という悩みがありました。 わからないなら勉強するしかない!ということで、本を読んだり書体デザイナーさんが登壇される勉強会に参加したりするようになりました。様々なお話を聞いて、現在のデジタルフォントについて理解するには、過去のフォントたちを知ることが不可欠!と感じるようになりました。 その前にちょっと用語の定義を。今回はデジタルフォント以前の書体についても、一揃えの文字セットのことを「フォント」と呼びます。フォントを構成する一つひとつが「文字」、文字の持っている形を「字形」と言います。 - デジタルフォント以前のフォント 現在たくさんあるデジタルフォ
文章の書き方に正解はない。 ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。 僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。 たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。 もちろん一流作家のような芸術的で天才的な文章を書くコツではない。文才の有無は関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くためのコツだ。 noteをやっている人の中には「何かを書きたい、でもどうやったら書けるだろう」と思っている人がいると思う。また、「書きたいんだけど、素人の書いた文章みたいに読まれたら恥ずかしいな」と思って、躊躇している人もいるかもしれない。 さらに、「周りから『何でもいいからとりあえず書いてみたらいい』と勧められるんだけど、
いわゆる大手企業から、株式会社ROXXというスタートアップに転職してきて、もうすぐ4年が経とうとしている。 当時は新卒で入った会社をたった1年で辞めるだけの崇高な理由は持ち合わせておらず、とにかく「このままじゃやばい」という危機感と、「成長したい」という成長の定義もままならない想いだけが先行し、転職を決めたのを覚えている。 あれから4年が経ち、がむしゃらに前だけを見続けていた時期、方向性すら見失うように沈み続けていた時期、フラフラと浮ついていた時期、組織の課題にぶつかった時期、一気に事業が軌道に乗り始め社員が爆増した時期、本当にいろんな時期があった。今では50名以上の事業となり、同じように鼻息荒く、成長を求めて入社していたメンバーの成長と葛藤を間近で見てきた。 そんな中で、「スタートアップで"成長"するためには?」という問いについて、一部だけ言語化できてきた部分があったので、noteに記す
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