これはなにか年末年始を使って2019年を振り返ってみたところ、多少なりとも生活を豊かにしたり便利にしたものを思い出したので、誰かの役に立てればと思い #買ってよかったもの をまとめてみました。 2020年版はこちら
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この記事を書いている私は、ADHD(注意欠陥多動性障害)です。ADHDの代名詞といえば「片付けられない人」といわれるぐらい、一般的にADHD特性を持つ人間は整理整頓と片付けが苦手な人が多いイメージがあるのではないでしょうか? 実際、かつての私も例に漏れず、片付けが苦手な人でした。ですが、いまの私は片付けられる人です。以前は、部屋の床など全くみえず、ゴミは散らばり、押入れのなかは天井近くまでぐちゃぐちゃに物が詰め込まれ、油断をすれば雪崩を起こすような部屋で暮らしていた私が、スッキリ部屋で生活できるようになった方法と考え方を、ちょっとだけ文章化してみることにしました。 ちょっとだけと言いつつ、結構長めの文章ですが、最後まで読めば、いますぐ部屋の片付けをはじめてみたくなるかもしれません。 ①なぜADHDは片付けができないのか質問.ADHDはなぜ片付けができないのでしょうか?答え.なぜならそれがA
人生でただ一つ、何十年も悩んできたことがあります。 10代のある時から、親と上手く話せなくなりました。 僕の親は僕がやることに次々ダメ出しして怒るタイプで、小さい頃はそれを疑問に思わずただ受け入れて泣いていましたが、10代後半に疑問に思い始めました。「俺って、何か間違ってるのか? そんなに悪いのか?」 僕に悪かったことがあるとすれば、口答えをしなかったことです。何度か逆ギレしたことはありましたが、その度に母は「親に逆らうとは、情けねえ、情けねえ。」と言って泣き、その度に僕は深く反省していました。あの時、言いたいことを思いっきり言えていたら、何か変わっていたかもしれません。 大人になってから僕が一度泣いてブチ切れたことがあり、その時から親は説教をピタリとやめ、お互いに用事以外は特に話さなくなりました。僕が物心ついてから数十年、特に説教全開だった母親は元気をなくしたように感じられました。僕はそ
by パケトラご意見番 北山晃一 はじめに2019年もヒット商品が多くありました。パッケージという視点で見ると、例えば「2019年ヒット商品ベスト30」(日経トレンディ+日経クロストレンド)などでランクインした食品や生活用品などが気になります。 そのランキング商品に、近年はちょっとした変化が見られます。そうです、コンビニのPB商品(プライベート・ブランド=流通企業の自社ブランド)が結構入ってきていることに気付いている方も少なくないと思います。10年前ではあまり考えられなかった現象でした。いったい何が起こっているのでしょう。 アメリカからのマローン恵ライターの報告で、食料品店「トレーダー・ジョーズ」のプライベートブランドが独自路線で成功しているという、興味深い記事が届いています。 アメリカではPB市場は確実に拡大しており、2019年5月でPB商品市場は1,430億ドルを超え、2015年比較で
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