3男商人、トルネコ、サンチョ、ハッサン、ヤンガス、ロウあと1人は?
![三大エッチなドラクエキャラ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「強い女メーカー」の作者(女性)が「アイコンをツイフェミに使われまくったせいでイメージが悪化したので利用自体を停止します」と言ったとき「悪いのはフェミニストじゃなくてアイコンを使ってる奴=ツイフェミとレッテル貼りしたネットの男じゃね?」と言っている人がいてここまでハッキリ「ツイフェミのせい」と言われても「男が悪い」なのか…そうやって悪いことを全て男あるいは名誉男性といった「男性ジェンダー」に仮託して自分は責任を取らないのはさぞ生きやすいだろうなあ…と思ってたいたので実際に増田のような理由でフェミニズムに傾倒する人がいるのは納得感ある。 Twitterのクラスタってフェミニストなり愚痴垢なり腐女子なり特定のコンテンツに興味のある仲間でいいねRTしあって承認欲求を満たしあうのが楽しいのであって案外そのコンテンツ自体はなんでもいいのでは?と思うことがある。 とうらぶが大量の画像盗用で燃えたとき運
タイトルのままだ 高校生2年からずっと、男子のすけべな二次創作をやってて、表現規制反対とか言ってたのに、 いつの間にか29になって、周りが結婚して、私は所謂喪女で、気がつくと女性向け二次創作をやりながら 男性向けのエロを叩いていた 正直自分でも理解できないので、ここに書いて自分が何をしたいのかなんでこうなったのか 自分でわかりたいと思う 小学校の頃はそこそこ発言力の強いタイプの女だったと思う これはおそらく後々大事になるので先に言っておくが、 私は客観的にみて、褒められた容姿ではないし体重も平均より重い でも、小学生の頃はそれに気が付いていなかった 男子もそうだと思うけど、子供の頃は顔よりスペックで、 足が速い=イケメン、みたいな世界だったと思うんだけど、 私の場合は絵がうまかったから、特にいじめに遭うとかはなかったし 子供だからアニメが好きでも浮いてなかった むしろ小学校高学年頃にはルフ
【 追記】 とある定点Pから観測してきたことに対するぼやきだったんだけど、思いの外反応があってびっくりした 地域だったり医療機関の役割(病院なのかクリニックなのか)で全然見える景色は違うだろうし、嘘松的な意見に対しては特に言うことはありません 自分も病院とか重症患者を扱う精神科や心療内科の実情は知らないので 自分のところの患者はライト層が多いし、希死念慮が強すぎたり依存や障害が強い場合は病院に送るような小さなクリニックで だからこそ社会に戻れる可能性が高い患者が多いし、社会の縮図みたいなものが一部反映されているような気もしている 上手く書けてなくて申し訳なかったのは、「クリニックレベルの精神科に誰かと来院する男女」についての話をしてますってところ その小さい集団の中で、定点Pからはこういう傾向が見えてますという話をしたつもりでした(そう思うとタイトル付けがよくなかったな、ごめん) うちの患
って揶揄されるけれど、 そもそも「私が鬱になってつらい」とか「私の子育てが」とか「私の恋愛失敗が」とか 「私の毒親が」みたいなマンガって女性作者の方が圧倒的に多いように思う。 だから結果として「素敵な彼くんはいるのに優しい彼女さんはいない」みたいに見えてるってことはないんだろうか。 男性の鬱を配偶者の立場から描いたマンガは『ツレがうつになりまして』を代表として 多くある気がしているけれど、これは「素敵な彼女さんが救った」判定がされていないのも不思議だ。 日常系エッセイマンガってジャンル全般に女性作者が多いように感じるけれど、 毒親系とか鬱系、性被害や性搾取系はなおさら女性発信が多いように見える。 男性が『こんな辛い目にあってきた自分』を認めることにまず難しさが有り 『それを表現して発表すること』もまた、男らしさの概念が邪魔して難しくなってしまっているように感じた。 それに『鬱だった自分を彼
昨今のコロナ禍で失職、または減収になった人も多いだろう。かくいう私も昨年3月に職を失った。 精神的に不安定なことと、昨今の情勢から就活もままならず、ついには貯金なども枯れた。 なので、今の首相も「最後には生活保護がある」などと宣うので、早速役所で申請してきた。 それまでの生活保護申請は「とにかく一度では通らない、何度も通って、時には政治家に頼ったりしないと通らない」などというイメージがネット内では見受けられた。 もちろん不正受給とか色々問題はあるので審査も厳格であるべきだし、何より税金で個人を養うわけだから慎重になるのも当然ではある。 そんなイメージが先行していたため、なかなか申請に行くことができずにいた。 しかし預貯金含めて所持金が5000円を切って、流石にやばいと思って勇気を出して役所へ行った。 結論から言うと、あっさりと生活保護申請が受諾された。正式にはまだ支給は決まってはいないが、
某件、災害でネタツイをするなというのは分かる(ただ、実際被災すると、ネタツイよりも上っ面だけの心配してますよ的なツイの方が大分癪に触る)し、ネタとして面白くないというのもまあ分かる。 ただ、批判意見の中に、ネタをネタだと分からない人がいるからそういうネタツイはやめろ的なものがあるのは見過ごせない。 嘘を嘘と見抜けない人は云々という言葉はインターネットに入り浸っている人間なら誰でも知っている言葉であるが、実際嘘を嘘と見抜くのは思っているよりも遥かに難しい。 ネットでは中学生レベルの化学知識があれば簡単に見抜けると言われているエセ科学だってその中学生レベルの化学知識すら持たない人はごまんといる(正直、俺も怪しい)し、最近話題の陰謀論だって、自分の頭で考えて嘘と見抜けている人間がどれほどいるのだろうか。 また、ゲイ向けポルノやネットに強い弁護士といった、特定のネットミームを知らないとネタと分から
リベラルポイントとはポイントが高いほどより良く、正しいリベラル派となるポイントが低ければ非リベラル派であり、批判されるべき対象である 加点条件リベラルポイントが低い人(組織や国でも可)を批判する 賛同・拡散した人のリベラルポイントが高いほど、加点される点数も高い賛同だけでも少しポイントが入る 減点条件リベラルポイントが高い人に批判される 例1) 森喜朗批判内容ブーメラン問題Twitterの発言やニュース記事を見ていると、頭にブーメランが刺さった状態で発言している人をたくさん見る 性別蔑視を問題としているはずだが、批判内容に性別・年齢等の蔑視が含まれている失言に対して「辞任は当然」「辞任しても終わりではない」等の批判をした場合、過去の失言時の対応を掘り起こされる 「沈黙は賛同」 汎用性が強くて危険すぎるので、禁止ワードだと思うんですけど 例えば広河隆一や箕輪厚介への批判と今回の森喜朗への批判
監督のことが語られてないのは何でなの? 高畑とか宮崎とか庵野とか細田とか新海とか片渕とか湯浅とかアニメ好きじゃない僕でも知ってるのに鬼滅はほとんど監督で語られてない気がするんだけど。 鬼滅の監督 今日調べて初めて知った。 外崎春雄さん Wikipediaも情報薄いね。
発表が1989年なので、ちょうど自分の生まれ年と一緒だ。ジョジョの時もそうだったが、不思議な親近感を感じる。 そういうわけて、30年前の漫画を今更になって読んでいる。今は4巻までいった。 まぁ30年も生きていれば名作である所のダイ大の知識に触れることも多少はあるため、何というか、人生30年で得た壮大なミリしら知識の回収をしている気分になって楽しい。 たとえば、かのアバンストラッシュは牙突の話題になる時によく見聞きした。当時の子どもたちはこぞって真似したとかで、へーそうなのかという知識しかなかったけど、よもやそれが過去魔王を討ち果たした勇者にして主人公ダイの師匠の名前から来ているなんて全く知らなかった。 アバン先生、好きです。いいよね。 あとポップ。ポップはよく主人公より主人公してるキャラみたいな文脈で見たし、漫画のコマかなんかも見たことがある。外見も知っていた。 臆病者で平凡な男のポップが
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。 ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。 むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。 先に結論から言おう。 サイヤ人以外のZ戦士達にビックリするほど人権がないからだ。 ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。 そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。 ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。 そして初めて超サイヤ人になっ
こんばんは。医療の現場で働いてる増田だよ。あなたの家族に英一郎氏みたいなのがいたとして、助かるには家族全員で患者を見捨てて逃げるか、家族がそれを許さないなら自分一人で逃げ出すしかない。 病院の事務方(夜勤)をやってると、徐々に限界を迎える精神疾患者とその家族を目にする機会が沢山ある。十年で二十組くらいは見たかな。大体は冬か梅雨にアイツらは活発になる。日照時間が短いとやっぱダメなんだろうね。大暴れして家を飛び出して何故か僕の職場に来る。僕は掃除用のモップとか放射線科に置いてある三角コーンとかを駆使して無力化を試みる。まあ大体はブン殴られて滅茶苦茶になるんだけど。無力化できたら僕が警察を呼ぶし、出来なくても殺すつもりでしがみついて時間を稼ぐと、その間に看護師とかドクターが警察を呼んでくれる。 暴力を振るってた場合は警察がすぐに患者を拘束してくれる。大声程度だとそうもいかないらしく、警察がどんど
さくらちゃんだけは小狼くんと付き合ってても、オタ達は「幸せになってね」と反応するよな これがかんなぎだと「昔付き合ってた男がいたっぽい」というだけで炎上してアニメも町おこしも大失敗な上に作者は病んで休載してしまった
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