・翻訳専任の時短ワーママ ・議事録の作成 ・FAQの作成 ・簡単なプログラムの作成 ・難解なレガシースパゲティコードのお守り このあたり、コピペしてGPTにぶちこめば誰でも同じ結果になってしまう。 先日「属人化してワイのコード絶対守るマン」おじいちゃんコーダーが高学歴の若手にリプレースされた。 うーむ。これでいいのだろうか。
![確かにちょいちょいChatGPTのせいで仕事がなくなるシーンが増えてる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
・翻訳専任の時短ワーママ ・議事録の作成 ・FAQの作成 ・簡単なプログラムの作成 ・難解なレガシースパゲティコードのお守り このあたり、コピペしてGPTにぶちこめば誰でも同じ結果になってしまう。 先日「属人化してワイのコード絶対守るマン」おじいちゃんコーダーが高学歴の若手にリプレースされた。 うーむ。これでいいのだろうか。
最近「成熟」ということに考えさせられることが立て続けに起きたので自己整理の書き殴り 一つは、成熟を受容した格ゲー文化(主にスト界隈) 一つは、成熟を拒否したニコニコ文化 最近のスト6界隈をみるに、大分界隈として「成熟したなぁ」と感じることが増えた 元々荒れたゲーセン文化を引き継いでいたこともあって、プロ勢も昔はもっとみんなナイフのように尖っていたし、炎上も度々あった はてなブックマークでも何度かネガティブな話題でホッテントリに上がってた記憶もある しかし今や往年のプロたちはストリーマーやVTuberの師匠役のオモシロ格ゲーオジ&アニキとしてのポジションを築きつつあり、CRカップなどはまるで親子運動会さながらである。 オカンのように見守り、手取り足取りなコーチング。ラインを弁えつつエンタメを意識した話術、時には若気の至りな昔話を持ち出して笑いを誘い、しかしいざ試合となればビシッと決める。 ま
例えば、 「田舎に帰省したら、親戚の男は酒ばかり飲んで騒ぎ、女が配膳をさせられていた。祖母にそうするように命令された。」 こんな話でいう田舎や祖母側の意見。 「夫の趣味だった模型やおもちゃを、妻側の圧力で売ったり捨てさせられざるを得なくなった。」 こんな話でいう妻側の意見。 問題のスケールは様々だが、もっと大まかに単純化するとどうだろう。 都市部に対する地方側の意見。自由人に対する義務・家族側の意見。進歩派に対する保守側の意見。 ネットで「こんなひどい風習・因習・無理解・野蛮・悪癖があった!」と指弾され、まとめサイトやブログやコメント欄で指弾され、そして反論なり再紹介の機会もないまま事例そのものが風化し、風評だけ(九州は女性差別的だ、女性はオタクの敵だ、etc)がこびりついていく。 私はぜひとも、この、現代社会において「燃やされ、非難され、捨てられる側の意見」を具体的に知ってみたい。 それ
https://shueisha.online/articles/-/250836 この記事で、「実は蓮舫氏はスパコン事業に助け舟を出していた」と書かれているが真っ赤な嘘(憶測)である。 まず第1前提として、予算を決めるような大事な話ほど文書のやり取りにすべきである。あの事業仕分けはただのマイクパフォーマンス芸であり、言った言わないを避ける方法がないことを思い出してほしい。例示としては、科研費である。科研費の予算決めをマイクパフォーマンスにしたら成立しないのは想像に難くないだろう。 以下、蓮舫氏のあの発言=助け舟というのはかなり怪しいという証拠を記していく。 上手くいかなかった助け舟をタイトルにした本を普通出すか?事業仕分け後の2010年に蓮舫氏は本を出している。 タイトルは「一番じゃなきゃダメですか?」である。 https://www.amazon.co.jp/dp/4569779646
議事録読むとわかるんだけどさ、あれは単に噛み合ってないんだよね。 呼ぶ人を間違えた感じ。100%研究者マインドの人を呼びつけてヒアリングしちゃだめだよ。 研究者に対して、研究の意義、科学の意義を国民に伝わる言葉で説明してください、って言ったらああなるよ。 研究費の内訳とその根拠、有効性について専門的な言葉を使わずに説明してくださいって主旨をわかってないんだもん。 研究者なんて、費用対効果を意識する脳内スイッチをあえて切って没頭する訓練を受けている人だしさ。 まともな人間なら百億以上もコストをかけて、成果がでるかどうかわからない人類初の取り組みをするなんてプレッシャーでおかしくなるからね。 そりゃ「2位じゃダメなんですか?」は「新規性がなくちゃダメなんですか?」って捉えちゃうよ。助け舟なんて思えないって、研究者なら。 学生の頃から「新規性がないからダメだ」って言われ続けてきたのに、真逆のこと
いるわけねーだろ アホかよ 「半分程度は返ってきてる」 とか嘘だろ絶対と思って元記事見てみたら https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/Japans-Ransomware-Payment-Result-2023 データは全部「自社調べ」 この会社どこ?って思って調べて見たら数多あるセキュリティ系会社の一つ アクセンチュアとかガートナーとかの有名コンサルですらクソリサーチが多いのに こんなとこの出してるレポートを信用するとかアホすぎる そもそも人を誘拐したときに身代金を要求するのは 犯人側:殺人のようなリスクは犯したくないし逃亡されるリスクから解放されたい被害者側:最終的に人質が戻ってくるなら金銭を失っても構わないというお互いの事情があるから成立するわけで ランサムウェアに関しては攻撃者側はリスクを一切負ってないんだから復号キーを渡
作者「書いた。否定できるものならやってみろ」https://anond.hatelabo.jp/20240612003341 「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」 という内容になってます。 ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」「でも、本の内容をちゃんと論破しようと思ったら、ぼくよりも幅広い知識と、オリジナリティの両面がある人じゃないと無理(そんなに能力があるならもうお前が電子書籍出せばいいし、俺の論破とかやる暇があったら、もうお前本書いて自分の人生変えたほうがよくね?)」という内容になっとります。 Amazonで数名から酷評。現在の評価は平均★1.6https://www.amazon.co.jp/d
あるデータによると、自由恋愛が出来る(その延長線としての結婚・出産も)男女は全体の約3割らしい。 たった3割なのかよ! 3割ということは、残りの7割は自分の力で恋人を作ることが出来ず、喪女とモテない男になってしまうということだ。 逆に言えば、自由恋愛の仕組みが社会に組み込まれている状態では、モテない男女がむしろ多数派なのだ。 自由恋愛は、両者の合意の上で成り立つカップリング、しいては結婚・出産に繋がる思想である。 そして個人の自由意思を最大限に尊重するという前提の上で成り立っているので、ポリコレとも親和性が高い。 昔の「家」同士の取り決めで結婚が決まっていたことへのカウンターとして生み出された自由恋愛なのだから、それは当然だろう。 しかし自由恋愛システムは、構造的に大量のモテない人間を生み出す。 分かっている人は分かっているかもしれないが、非婚化・少子化の最大の原因はこの自由恋愛システムな
1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」 →ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」 1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」 →スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」 1492年 スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」 →コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」 →コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」 →アメリカ大陸(西インド諸島)の発見 ちなみに、当時の「イン
(右側の英語カタカナ表記は適当に書いてます) 例 1. 別物系 トルコ → ターキー ドイツ → ジャーマニー スイス → スウィツァーランド オランダ → ネザーランド 2. 日本語カタカナ読みと結構な差がでる系 モスクワ → モスコー ウクライナ → ウクレイン メキシコ → メヒコ 3. 日本語カタカナと似てるが発音が難しいor一部異なる系 イスラエル → イスロウァエゥ エルサレム → ジェルサエム ヨハネスブルグ → ジョハネスブルグ ケニヤ → ケンヤ ヨルダン → ジョルダン シエラレオネ → シエラレオン これらを発音する際は、全般的にカタカナ読みだと通じづらいか、通じない。 聞く側の場合は、あまり聞きなれてないと、んぁ?ってなる。 他、色々教えて下さい。
囲碁最大の問題は情報が届いて欲しい人に情報を届ける手段がない事だと思う はっきり言って何度も何度も同じ事を書いているが未だにぷよ碁を知らない人がいるし、入門コンテンツから先に入るべき人がいきなり対局を初めて挫折している ブクマを見ていて、そいつに情報さえ届ける事が出来れば解決するのにそれができずに毎回もどかしい思いをしているのである そこは俺に任せろと言いたい。全部俺に聞けと だからこの増田を見たらブクマしてバスらせてくれ 自分は囲碁を覚えた瞬間から普及活動に携わっているから入門指導のプロフェッショナルである。数々の人間を囲碁に入門させてきた。 囲碁の入門書を読み終わった瞬間にどうしてこのシンプルかつ楽しいゲームがこんなに広まってないんだろう、という想いに駆られた。 このシンプルでかつ面白いという両輪の部分が重要だ。面白いけど複雑だったり、シンプルだけどつまらなかったら、そりゃ広まらないよ
文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい
明治時代に新撰組が庶民からどのように思われていたのかを調べるために、庶民の目に触れていそうな(?)雑誌の記事だとか読み物だとかを抜粋していく。 明治10年『昔今豪雄見競鑑』こちらは明治10年頃の「番付表」を集めた書籍のようだ。 『昔今豪雄見競鑑』は歴史上の英雄と明治期の英雄を対比したものだが「都ノ猛勇 悪源太義平」と並んで「脱走ノ勇士 近藤勇」とある。 近藤勇ってどっかから脱走したっけ?と思ったが、幕府瓦解後の旧幕府軍のことを「脱走方」と言ったらしいのでそのことだろう。 同じく「古今英雄競」「本朝今昔英雄鑑」「古今英雄三幅対」などにも近藤勇の名が挙がっている。 このような番付でよく名前が挙がる程度には知られていたらしい。 明治16年『徳川義臣伝』岡田霞船まずは近藤勇について。 近藤勇は武勇衆に秀で当時其英名尤も人に知られり新徴組の隊長となりて始め京師に在り又大坂に退き伏見の戦ひ幕兵乱るる中
【追記】 そこまで伸びてないが追記。 人文知のブログでブクマついたことなかったから驚いてる。 他人の褌ではあるが、本紹介なら任せてくれ。 ブコメで俺を叩いてる奴は大きく2種類見られて、 ・諦めているから綺麗事を吐くやつを叩く奴 ・上からクソバイスかけるなよという奴 前者はまあ、できるだけ好転して欲しいと神に願うばかりだが 後者は人ごとなのに誰も幸せにならない悪口を吐いてなお健全に生きられるの羨ましいな。 読み返したらスピ全開でちょっと恥ずかしかったw 増田でしか書けないな。 一応サンプル紹介、厳選3つ ・食べものは、本当に「おいしい!」と感じるものを食べるようにします。 「頭」で食べないで、「からだ」で選んで食べるようにします。できれば、できたてのもの、手づくりのもの、旬のもので「おいしい!」と思うものを食べます。 ・可能なかたは、ぜひマッサージに通ってください。できるかぎりでよいです。
無職になって2か月が経った。 徒歩圏内にある二つの図書館を行ったり来たりしている。 いや、徒歩圏内というのは一般的な意味での徒歩圏内じゃない。「無職者にとっての」徒歩圏内だ。 それはまぁいい。 別に学習意欲が旺盛なわけでも、知的好奇心に溢れているわけでもない。 ただ、何もせず一日を過ごしてしまうと16時くらいから窓の外が完全に暗くなるまでの数時間、心の中の小さなハムスターがシクシクと泣き出してしまうので彼を慰めるために図書館に出向いている。 (なお、彼は労働しようとしてもシクシク泣き出してしまう) ところで、近所に「旭小学校」という小学校があって、図書館で「郷土の歴史」的な本を読んでいたらその由来が解説されていた。 その小学校は近隣の三つの村から子供が通うために作られたもので、学校の名前をどうするかでもめていた。 三つの村がそれぞれに自分の村の名前を小学校の名前にするべきだ、と主張していた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く