ブックマーク / kankoku-drama.com (3)

  • 【写真】『チャングム』のハン尚宮ヤン・ミギョン、「奇跡の59歳」と言える美しさ!!|韓ドラ時代劇.com

    に韓流時代劇ブームを巻き起こした『宮廷女官チャングムの誓い』。その人気は今も根強く、最近もBS日テレで再放送されているほどだ。 この『チャングム』で主演を務めたのがイ・ヨンエだが、日ではチャングムの良き師であるハン尚宮を演じた美熟女女優ヤン・ミギョンのファンになった人々も多かった。 ハン尚宮役をきっかけに、韓国では“善良な人”の代名詞となった彼女は『チャングム』以降も母性愛あふれる演技を披露し続けた。 また、『太陽を抱く月』(2012年)といった時代劇でも活躍。2作品はいずれも日でも放映されているだけに、馴染みの彼女が出ているだけで安心感を抱く日のファンも多いのではないだろうか。 【写真】『チャングム』から『不滅の恋人』まで。チョゴリが似合う女優ヤン・ミギョンとは? そんな彼女が大胆なイメージチェンジに踏み切ったのが、2018年に韓国で放映された韓流時代劇『不滅の恋人』。同作は2

    【写真】『チャングム』のハン尚宮ヤン・ミギョン、「奇跡の59歳」と言える美しさ!!|韓ドラ時代劇.com
  • 知ってた?韓ドラ時代劇にもっとも多く登場する王様は誰か|韓ドラ時代劇.com

    韓国時代劇は王宮が舞台となった宮廷歴史劇が多いので、朝鮮王朝の国王もひんぱんに出てくる。 朝鮮王朝には27人の国王がいたが、存在が地味すぎてほとんど出てこない人もいれば、繰り返し登場する国王もいる。その中で一番出番が多い国王を考えてみよう。 19代王の粛宗(スクチョン)は特に出番が多い国王だ。政治的な業績も多いが、この人が時代劇によく出てくる理由は、人というより関係した女性たちのおかげである。 なにしろ、張禧嬪(チャン・ヒビン)やトンイ(淑嬪・崔氏〔スクピン・チェシ〕)を主人公にしたドラマが多いので、そのときに粛宗がひんぱんに顔を出す。 このように、粛宗の場合は、ネームバリューがある女性の相手役として必須の存在になっているのだ。 左から『チャングム』でイム・ホが演じた中宗、『トンイ』でチ・ジニが演じた粛宗、 『イ・サン』でイ・スンジェが演じた英祖(写真=SPORTS KOREA) ​​​

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  • 『トンイ』も昇格した尚宮とは何か。『チャングム』の最高尚宮は創作?|韓ドラ時代劇.com

    でも根強い人気を誇る韓国時代劇ドラマ『トンイ』、物語が進んで中盤頃になると、主人公トンイは、朝鮮王朝・第19代王の粛宗(スクチョン)の命により、宮廷内の女官たちの中でも地位が高い承恩尚宮(スンウォンサングン)となる。 トンイのモデルである淑嬪・崔氏(スクピン・チェシ)が承恩尚宮という役職があったと言われている。 【関連】朝鮮王朝の女官たちは王宮でどのような生活を送っていたのか そもそも王族以外で宮中内で暮らす女性たちは、身分が高い順に品階が与えられ権威が区別されていた。品階のトップは正一品で、品階の最後は従八品である。 品階は8つに分かれ、「正」と「従」があるので合計で18段階となる。 品階の上位を見ていくと、正一品から従四品までは側室に与えられ、例えば側室になったばかりならば従四品となるし、国王の王子を産めばほとんど正一品となった。 このように側室が正一品から従四品まで占めた後、正五

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