日本に韓流時代劇ブームを巻き起こした『宮廷女官チャングムの誓い』。その人気は今も根強く、最近もBS日テレで再放送されているほどだ。 この『チャングム』で主演を務めたのがイ・ヨンエだが、日本ではチャングムの良き師であるハン尚宮を演じた美熟女女優ヤン・ミギョンのファンになった人々も多かった。 ハン尚宮役をきっかけに、韓国では“善良な人”の代名詞となった彼女は『チャングム』以降も母性愛あふれる演技を披露し続けた。 また、『太陽を抱く月』(2012年)といった時代劇でも活躍。2作品はいずれも日本でも放映されているだけに、馴染みの彼女が出ているだけで安心感を抱く日本のファンも多いのではないだろうか。 【写真】『チャングム』から『不滅の恋人』まで。チョゴリが似合う女優ヤン・ミギョンとは? そんな彼女が大胆なイメージチェンジに踏み切ったのが、2018年に韓国で放映された韓流時代劇『不滅の恋人』。同作は2
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