Web広告の代理店のLes株式会社が、AIグラビアアイドル「藤原れい」の写真集「I’m AI: AI and Elegance: A Symbiotic Journey」を発売しています。同社はサイバーエージェント出身の2名による企業とのこと。「藤原れい」は、当初は “ある理由” からAIで制作されたグラビアアイドルであることを隠して展開されていました。 Instagramで活動を始めた「藤原れい」「藤原れい」は、2023年5月にInstagramにアカウントを開設して初登場しました。記事の執筆時点で、フォロワーは2.9万人を超えています。Instagramでの最初の投稿は英文で行われ、続いて日本語での投稿が開始されました。 初めはAIモデルであることを隠しており、「藤原れい」は実在の人物であるかのように振る舞いました。つまり、フォロワーや閲覧者のほとんどはAIモデルであることを知らなかっ

両製品は、USB Type-CおよびMini HDMIに対応したポータブル型液晶ディスプレイ。Quintokuta 6G133は10点マルチタッチの非光沢IPS液晶を搭載しており、USB Type-C接続時はケーブル1本のみで動作する。持ち運びに便利なカバースタンドも付属する。重量は約444g（カバースタンド含まず）。 Quintokuta 7B140はタッチ非対応の非光沢IPS液晶を搭載したディスプレイ。6G133と同様に、USB Type-C接続時はケーブル1本のみで動作し、持ち運びに便利なカバースタンドが付属する。重量は約460g（カバースタンド含まず）。

株式会社京都深村は11月24日、「メガマウス」の発売を発表した。鼻まで覆えるマウスシールド。11月25日より、550円（税込）からで販売する。 「メガマウス」は、メガネのようにかけられるマスク。顔の空間が確保できるので呼吸がしやすくなるだけでなく、耳の痛みを防止する。化粧やイヤリング、メガネなどに影響しないで装着可能だ。素材が異なる3種類があり、ポリプロピレン製透明メガマウス(1個袋入り990円)、紙製メガマウス(2個袋入り550円)、ペット製防水メガマウス(1個袋入り1,320円)を取り扱う。5段階のサイズ調整ができ、水洗いで繰り返し使用できる。

同製品は、クラシックな二眼レフの形をしたトイデジタルカメラ。持ち歩きに便利なネックストラップ付きで、MODEボタンで写真・動画・音声録音の3モードを切り替えられる。 データはmicroSDHCカードに保存することが可能で、ファインダーや液晶ディスプレイは非搭載となっている。付属のUSBケーブルでPCに接続し、充電やデータの取り込みを行える。 イメージセンサーは有効画素数92万画素の1/4型CMOSセンサーで、焦点距離は41mm相当（35mm換算）。静止画サイズは2592×1936ピクセルで、動画サイズは1280×720（25fps）。サイズは約46×60×39mm、重量は約36g。

株式会社バンダイは9月8日、「生きものシリーズ」より「くわがた」と「だんごむし07　だんごむしとアルマジロトカゲ」の発売を発表した。生きものの体の仕組みを忠実に再現したカプセル玩具シリーズの最新弾。9月中旬より、玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機にて、1回500円（税込）で販売する。

株式会社ディラックは、台湾Lian Li製のデスク型PCケース「DK」シリーズの新製品として、「DK-04F」と「DK-05F」の2モデルを発売した。 同製品は、電動昇降機能を搭載したデスク型PCケース。E-ATXマザーボードに対応しており、DK-05FはE-ATXによるシステムを2つ搭載できる。拡張カードはDK-05Fは最長400mm、DK-04Fは最長390mmまで対応する。最大480mmの水冷ラジエーターに対応するとともに、全高185mmまでのCPUクーラーを使用可能。多数のHDDを搭載可能なスタッキング構造のHDDベイを採用している。 LEDコントロールキットによるイルミネーション機能を搭載。厚さ8mmの調光ガラスパネルにより、ボタンで透明／不透明を切り替えられる。上下昇降機能は、正面のコントロールパネルにより高さを調整可能で、メモリー機能も搭載しており、4人のユーザー用に高さを記

はんこ堂ドットコムは、4月19日、電子印鑑が無料で利用できる「印影プレビュー作成ツール」をテレワーク支援のため永久無料で公開することを発表した。 「印影プレビュー作成ツール」は、印鑑を作成する際の仕上がりイメージを確認する目的で公開されてきたが、同ツールで表示される印影画像は保存して、デジタル文書等に活用することも可能だ。 法人向け、個人向け両方に対応し、いずれも6サイズで出力可能。書体も印相体、篆書体、古印体、行書体から選ぶことができ、自由な書体・レイアウトの印影を作成することができる。 作成方法も簡単で、はんこ堂ドットコム（http://www.hankodo.com/）の左上にある「印影プレビュー作成ツール」から、「印影プレビュー（個人印鑑）」または「印影プレビュー（法人印鑑）」を選択。作成したい印影の文字や書体、彫刻方向などを設定したら「印刷用画像出力」ボタンを押すだけで、使いやす

先だって、iPhone SE2の価格は64GBモデルで399ドル～、そして2020年の第1四半期には発売されるだろうと発表していたクオ氏。今回は、さらにその発売時期を絞り、3月末という情報がもたらされた。 2020年の1月には月産で200～400万台の生産状態に入り、3月末の販売開始に備えるという。 4インチのiPhone SE使いのユーザーの多くは小型のiPhoneの後継機を望み続けているが、残念ながらiPhone SE2は4インチではなく、4.7インチと少し大きくなる。これはiPhone SE2がiPhone8をベースにしているため。 サイズはiPhone SEの縦123.8×横58.6mmから、iPhone8の縦138.4×横67.3mmとほぼ同じになり、縦で14.6mm（約1.1倍）、横で8.7mm（約1.15倍）大きくなる模様。 ディスプレイは全面ディスプレイではなく、ホームボタ

同製品は、屋外から屋内へLANケーブルを引き込める隙間用ケーブル。窓やドアの隙間を利用することで、壁に穴を開けずに引き込める。RJ-45メスコネクタとRJ-45メスコネクタを使用した中継タイプで、ケーブルの厚みは約0.25mmの薄型フラットケーブル仕様となっている。 コネクタ部からコネクタ部までの長さは約29cm。エンハンスドカテゴリ5e相当の仕様で、コネクタ部取付用の両面テープと木ネジを付属している。

「Stadia」は、ネット環境があればパソコンやスマートフォンでゲームを遊べるシステムで、PlayStation4やNintendo Switchのようにゲーム本体を必要としない新しいゲームサービス。（コントローラーはGoogle製のStadia controllerの使用が推奨されている） 11月に開始されるのは月額9.99ドルの有料プラン「Stadia Pro」。提供される国はアメリカ、イギリス、カナダ、ベルギー、フィンランド、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデンの14カ国で、残念ながら日本はローンチエリアに含まれていない。 また、2020年になるが、1080p/30fpsと解像度とリフレッシュレートを落とした（Proは4K/60 fps）無料サブスクリプション「Stadia Base」が提供される。これは、Stadiaスト

Googleは、開発者会議「Google I/O 2019」において、オリジナルスマホPixel 3の廉価版となる、「Pixel 3a/3a XL」を発表した。アメリカなど世界各国で販売され、日本でもすでにGoogle Storeで予約販売が開始されている。価格はPixel 3aが4万8600円、Pixel 3a XLが6万円（各税込）。現時点の予約で、両モデル共に5月16日までに発送される。 事前のリークの多さから、話題になっていた「Pixel 3aシリーズ」。Pixel 3aのスペックは、リーク情報そのままで、5.6インチフルHDディスプレイ、メインカメラ12.2MP（f値1.8）/フロントカメラ8MP（f値2.0）※共にシングルカメラ。プロセッサ（SoC）Snapdragon 670。メモリ4GB/ストレージ64GB。バッテリー3000mAh。USB-C採用。カラーはブラック、パープ

有限会社コスモテックは、美しい“魔導書”の「月読時計」を、2019年1月1日（火・祝）に発売する。同社は大人の遊び心を刺激するような各種の紙製品を販売している箔押し印刷工房。「月読時計」はコスモテックサンプル直売所（https://gyogyogyogyogyo.stores.jp/）で購入でき、250冊の数量限定で販売される。価格は2万円（2018年12月17日時点での税込価格）。 有限会社コスモテックは、東京都板橋区にある小さな箔押し印刷会社だが、これまでに数多くのデザイン書籍で箔押し加工についての特集に登場。今年1月には、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト（WBS）」内の「THE 行列」にも取り上げられて注目を集めた。得意の箔押し加工を生かした実験的かつ挑戦的な商品を次々と生み出し、それらの製品と高い技術力は海外からも高く評価されている。 今回発売される「月読時計」は、“箔押し

写真や動画、ファイルなどを保存できるGoogleのストレージサービスにはGoogleドライブがあるが、「Google One」は有料の進化版という位置づけ。すでにGoogleドライブ有料プランを利用しているユーザーは、無料で Google One に自動アップグレードされる。 「Google One」ではドライブやGmail、フォトのストレージを増やすことができる。クラウドに保存されたファイルは、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、契約したユーザーの全デバイスからアクセスすることができる。また、家族とストレージを共有することも可能だ。 料金は、15GBはデフォルトの容量として提供され、100GBで1.99ドル、200GBで2.99ドル、2TBで9.99ドル（各月額）。 ストレージだけではなく、Google PlayやGoogle検索で見つけたホテルの宿泊が安くなるなど、Google関

アートや写真、動物ネタを扱う海外情報サイトboredpandaでは、スマートフォンや薄型テレビなど、テクノロジーの進化がネコの生活をどう変えたのかというテーマで、ビフォーアフターの写真と画像を公開している。 人間の生活と共に暮らしてきたネコ。生活圏にハイテク製品が溢れる前は、温かいブラウン管テレビの上で寝たり、野性的にネズミをハントしたりして生活してきた。しかし、テクノロジーの発達により生活様式は一変。それに伴って変化したネコの生活の様子を身の回りに溢れるハイテク製品と絡めてビフォーアフターでまとめている。 記事には全部で15のビフォーアフター画像が掲載されているが、ここではその中から5点を紹介。