2014年11月27日のブックマーク (5件)

  • 高校の先生が教えてくれた「特権」の授業に心がしびれた話

    人は自分のことを幸せだと思っている人の割合がかなり少ない。先進国の中では最低水準だし、発展途上国とくらべても下位に位置してしまうのだ。金銭的にも物質的にも恵まれているのになぜ日人は自分を不幸せだと思うのだろう。 参考:This Teacher Taught His Class A Powerful Lesson About Privilege これから紹介する一つの話を読んで今一度自分の置かれている立場を再考し、自分は何をすべきか考えなおしてみよう。 これは私がかつて高校生だった頃に先生が教えてくれた特権の話だ。 授業中に先生は突然、生徒に紙を丸めてボール状にするように言ってきた。わけが分からないが、とりあえず従う生徒。 そして先生はゴミ箱を教室の前に移動させた。 「これからゲームをしましょう。ルールはとてもシンプルです。あなた達はある国の国民で、みんなに豊かで上級階層になれるチャン

    高校の先生が教えてくれた「特権」の授業に心がしびれた話
    tamaso
    tamaso 2014/11/27
    「偉業を成せ」と命ずることができるのは、たまたま教師であったという特権と知れ。
  • 女性の性欲の話 - 節約時間セレブ

    tamaso
    tamaso 2014/11/27
    味覚や嗅覚・色覚と同じく、自分の性欲が他の男に比べてどの程度のものかも知ることはできないのに。
  • Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 withnews 11月27日(木)12時30分配信 1970年の発売以来、累計12億冊を販売した「ジャポニカ学習帳」。表紙にカブトムシなどの大きな写真が入っているのが特徴でしたが、2年前から昆虫の写真を使うのをやめていたことが分かりました。きっかけは、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声だったといいます。 【画像】もう見られない・・・2012年に姿を消した昆虫シリーズ 文具メーカー「ショウワノート」のジャポニカ学習帳は、来年で発売45周年になるロングヒット商品。すべて富山県にある社工場で作られていて、学年や科目ごとに異なる約50種類が販売されています。商品の形に商標権を認める「立体商標」として認められるなど、抜群の知名度を誇ります。 そんなジャポニカ学習帳の特徴の一つが、表紙を飾る写真で

    Yahoo!ニュース - ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断 (withnews)
    tamaso
    tamaso 2014/11/27
    戦争責任とか読みたくないので教科書に載せないでください。
  • なぜちんこが立つのか

    俺は男だ。ちんこも立つ。ではなぜちんこは立つのか。不思議だ。でもみんなそれを不思議に思わない。もっと不思議だ。はっきり言って人類は異常なんじゃないかと思えるほど不思議だ。そのように俺はちんこが立ったとき思わせられる。 科学的に考えると綺麗な顔の人の綺麗な女体を見るとニューロンがわさわさーってなってそれでなんかドパーでドキューンって感じなんだろう。まぁそれは生理現象という呼称だから仕方ないね。でも抜いたあとのやるせない倦怠感の中でAV女優は単なる肉塊にしか見えてこない。俺には。俺はそれが恐ろしく怖い。だってそうだ。肉塊になぜ俺は興奮しているんだって思うと信じられない。なんで「あぁんっ!あぁんっ!」に興奮しているんだ。単なるちょっと高周波じゃないか。でもちんこきもちいい。これはやはりたいへん不思議なことだ。 俺はちんこが立っているときでもこれを不思議に思っていたんだがある日気付いた。ちんこが立

    tamaso
    tamaso 2014/11/27
    なぜ立たないのか、で悩んでいる人は多い。
  • 「好きなこと」だけして生きていく。

    心屋仁之助さんの「「好きなこと」だけして生きていく。」というを読んだのでご紹介しよう。 このは2014年に出版された直後に購入して読み衝撃を受け、それ以降何度も読み返してきた。 再読するたびにまた新たな気付きがあるが、今回もやはりいくつもの気付きを得た。 今回特に深く刺さったポイントを中心に紹介しよう。 そこそこだと思っていると、そこそこの結果しか出ない 自分のことを「そこそこにできる人間」と思っていると、そこそこの結果が出る。 心屋さん自身もを出し始めた頃は、「そこそこ」だと思っていたそう。 するとはそこそこ売れるが、そこそこしか売れない。 あるとき自分が「そこそこの人間」だと思っていることに気付き、心屋さんは「自分はすごいんだ」と思う「ことにした」とのこと。 すると、そう気付いて以降、急に何もしないのにが売れ出したという。 「そこそこ」だと思っている間は自分で一生懸命頑張って

    「好きなこと」だけして生きていく。
    tamaso
    tamaso 2014/11/27
    楽なことが好きなんですよ。