2015年3月31日のブックマーク (5件)

  • 森永卓郎氏が目撃したテレビ朝日の混乱 古賀茂明氏の暴露に「テロ」と騒然 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「報道ステーション」での古賀茂明氏の発言をめぐり森永卓郎氏が語っている 騒然とした現場付近の様子を目撃し、関係者がテロだと言っていたと明かした 古賀氏は番組を壊してしまった、と森永氏は驚きを露わにした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    森永卓郎氏が目撃したテレビ朝日の混乱 古賀茂明氏の暴露に「テロ」と騒然 - ライブドアニュース
    tamaso
    tamaso 2015/03/31
    せいぜい「迷惑行為」ぐらいでしょ。
  • 骨肉の内紛「大塚家具」:株主総会で勝利した「久美子社長」単独インタビュー (新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    経営権を巡って父である会長と娘の社長が激しく対立し、異例の委任状争奪戦(プロキシー・ファイト)にまで発展していた大塚家具。3月27日に開かれた株主総会では、結局、大塚久美子社長が会社側提案として出していた取締役選任議案が可決され、大塚勝久会長が株主提案として出していた取締役候補は否決された。終始、上場企業としてのコーポレート・ガバナンス(企業統治)のあるべき姿を訴え続けた社長側が、株主の支持を得た格好だ。今回の大塚家具問題とは何だったのか。総会翌日の28日に筆者の単独インタビューに応じた大塚久美子社長の話をベースに検証してみよう。 ■予想以上の大差 大塚久美子社長:お陰様で、会社側提案が出席議決権の61%の賛成を得て可決されました。大塚家の保有株を除くと80%以上の株主の皆様のご支持をいただいたことになります。今回の騒動について心よりお詫びすると共に、深くお礼を申し上げます。 取締役

    骨肉の内紛「大塚家具」:株主総会で勝利した「久美子社長」単独インタビュー (新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
    tamaso
    tamaso 2015/03/31
    真の勝利は、利益が確定してから。
  • 総理 花見で一句 「賃上げの花が舞い散る春の風」

    春の陽気に誘われて、安倍総理大臣は総理官邸の庭でつかの間の花見を楽しみました。そこで詠んだ一句とは。 安倍総理大臣:「風が吹いたので、ここで一句。『賃上げの 花が舞い散る 春の風』」 総理官邸の庭でもソメイヨシノなどが満開となり、見ごろを迎えています。「景気回復は何分咲きか」と記者団に問われた安倍総理は、「今のところ七分咲きにはなってきたかなと思う」と答えました。あいにく、やや強い風が吹くなかでの花見となりましたが、「この風に乗って景気を全国に届けたい」と景気回復への決意を新たにしていました。

    総理 花見で一句 「賃上げの花が舞い散る春の風」
    tamaso
    tamaso 2015/03/31
    「それにつけても金のほしさよ」
  • 津川雅彦「そこまで言って委員会」降板 たかじんさんとの仁義なくなり… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    俳優の津川雅彦(75)がレギュラーを務めた読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜後1・30)を降板することになった。31日、自身のブログで明らかにした。 番組は4月5日放送回から、昨年1月に死去した歌手やしきたかじんさん(享年64)の名前を外し「そこまで言って委員会NP(エヌピー)」に変更。たかじんの死去後も「たかじんさんとのお約束でこれまで番組に出演させていただいておりましたが、たかじんさんもお亡くなりになり、さらに4月からお馴染みの『たかじん』の冠が外されることにもなりました。これで、僕とたかじんさんとの仁義は全くなくなってしまいます。なので、これを機会に僕も降板を申し込みました」と報告した。 同局は「たかじん」の冠を外すことについて「さらなる発展を目指す気概を込め、新たなスタートを切ることになった」と説明。キャスターの辛坊治郎氏(58)を議長、フリーアナウンサーの渡辺

    津川雅彦「そこまで言って委員会」降板 たかじんさんとの仁義なくなり… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    tamaso
    tamaso 2015/03/31
    パッとしない企画、安い編集ビデオと床屋政談でよく持ったと思う。
  • 事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『報道ステーション』(テレビ朝日系)で爆弾発言を行った古賀茂明氏へのバッシングが止まらない。ネットでは、古賀氏に対して「捏造だ」「被害妄想だ」「陰謀論を平気で事実のようにしゃべっている」という声があふれ、そして、30日には、菅義偉官房長官が記者会見で、古賀発言を完全否定した。「テレビ朝日の『報道ステーション』のコメンテーター」が、生放送中に菅官房長官の名を挙げて「バッシングを受けた」と語ったことを、「まったくの事実無根」「事実に反するコメントだ。公共の電波を使った行為であり、極めて不適切だ」と批判したのである。 よくもまあ、こんな白々しい嘘がつけるものである。そもそも、菅官房長官は、この会見で「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と発言。テレビ朝日に対して、あからさまな圧力をかけていたではないか。 これだけでも、菅官房長官が日常的にメディアに圧力をかけて

    事実無根じゃない! 菅官房長官が古賀茂明を攻撃していた「オフレコメモ」を入手 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tamaso
    tamaso 2015/03/31
    「国家の暴走」というより「古賀の暴走」と。