どちらもナメてんの? それとも二物を与えられた天才がやってんの?
何でもないツイートが、メディアの目にとまり大炎上してしまった話2015.11.18 17:55 そうこ 何コレ、面白い。写真とってSNSに載っけよう。そして炎上…。 Parker Molloyさんは、街で見かけたヘンテコなものの写真を撮るのが趣味です。ときには、その写真をツイッターにポストすることもあります。が、そのポストがまさか大炎上することになるとは。 Went shopping for some makeup. How on earth is this a lipstick color? pic.twitter.com/mJanAVKlAd — Parker Molloy (@ParkerMolloy) March 15, 2015 「コスメ買いにきたらコレ。このリップの色、どういうこと?」 炎上のきっかけとなったツイートはこれ。「UNDERAGE RED(未成年の赤)」というネーミ
こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 1ヶ月くらい前にいわゆる「セックス関連記事」などという、誰もが興味ありそうだけどもネット外じゃなかなか話せないからブログに書くぜ!というブームがネットの片隅で勃発していた模様。 タイミング外しすぎですが、僕もいまさら書いてみようと思います。 題して「セックスの方法を初めて知った日」。 みんな、いつどのような方法で知るのかわからないですが、僕はこれを知ったのは(一般的にみて)超遅かった気がします。 完全実用版 おんなのこのからだのひみつ posted with ヨメレバ ポストメディア編集部 一迅社 2017-05-31 Amazon Kindle 小学生時代 ドッジボールと秘密基地作りとビックリマンシール収集に明け暮れた小学生の頃。 「セックス」という言葉すら知らなかった汚れを知らぬ少年時代。もちろん言葉を知らないのだから、方法を知っている
月曜日、仕事終わりの友人と食事。1時間ほど遅刻してきた彼は、 「今日は仕事が忙しくて。今週までに終わらせないといけない仕事がたまっている」と言った。 その話を聞きながらふと思い出し、今日返す予定だった、彼に貸していたお金の話をすると、 彼はムッとした表情で「今言ったように、今日は忙しくてお金を卸す時間がなかった」と答えた。 さらに、「明日も仕事があって難しい。明後日は一応休みだが、このままだと仕事になりそうだ。」と言う。 そうか、じゃあ返せるのはいつ頃なりそうだ?と聞くと、彼は突然怒りだし、 「多分、今週中は無理。今返して欲しいならATMで今からおろしてこようか?手数料はお前がもてよ。」と言い出した。 別に今返してほしいわけではないし、そもそもなぜ貸した側の自分が手数料支払わなければいけないのか。そもそもなぜ怒ってるのか、を聞くと、 「お金を払うのはいつになるのか?と聞くのは、まるで自分が
どうも、海外就活生のはっしーです。 みなさん「お疲れ様です」ってしょっちゅう使いますよね? 仕事のメールの冒頭でも、とりあえず「お疲れ様です」で始める人、多いと思います。筆者がサラリーマンやってたときにも、そういうメールをよく受け取っていました。 ですが、筆者はこの言葉にどうにも抵抗があり、自分では絶対、メールに「お疲れ様です」とは書きません。 この「疲」という字、見ているだけで疲れてきませんか? 疲弊の疲、疲労の疲、疲労困憊の疲ですよ。漢字全体から、肩がずーんと重くなるイメージが伝わってきます。わざわざそんなネガティブな情報を、お仕事がんばっている相手に伝えたくはありません。筆者は朝っぱらから「お疲れ様です」で始まるメールを読むと、「午前中からそんな字見せないでくれ……」と思ってしまいます。 そんなわけで、筆者は常に「おつかれさまです」とひらがなで書くことにしております。これだけで、だい
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
少し前にネットで話題になっていましたが、Facebook上の個人情報を集めて再公開した人が、勤務先を退職する事になったそうですね。 《参考リンク》[速報]SEALDsサポーター、Facebook検索ではすみとしこ氏の作品群を評価した人の公開個人情報一覧を作成、公表(340人弱) ところで自分はこの件がきっかけで、一個、気になった事がありました。 Facebookで差別的な投稿に「いいね!」してる人達って、普段、どんな話をしているんだろう?やっぱり、嫌韓の人が多いのかなぁ?? でもFacebookって、そういうネタ、ウケないんじゃないの??? 気になったので、試しに100人ほど観察してみました。感想をまとめます。 ******************** 【はじめに】観察の手順①Facebookで、「在日」への偏見を煽動する投稿を一つ選ぶ。悪質なものを選びたかったので、今回はかなりアレでアレ
横綱白鵬(30=宮城野)の「猫だまし」に対し、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせる猫だましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、猫だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(猫だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出す猫だましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く