2016年5月17日のブックマーク (4件)

  • 注意!ネットでは「怒りの集団感染」が起きる

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    注意!ネットでは「怒りの集団感染」が起きる
    tamaso
    tamaso 2016/05/17
    コミュ力が問題なのは、炎上の中心ではなく炎上そのものをやってる人たち。
  • 日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞

    残業削減のため様々な知恵を絞る日企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。24時間戦えますか──。バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケ

    日本人の残業、元凶は「家に帰りたくない」人たち - 日本経済新聞
    tamaso
    tamaso 2016/05/17
    それであれば「寄り道」でもいいのでは。それで「カネがかかる」と言うなら、残業の目的はカネってことになるし。
  • 火星から帰ってくる例の映画見たけど

    しかし、あの作品で中国を入れる必要があるとは思えないので、市場として思いっきり中国(もしくはスポンサーかな)を意識して敢えてやってるなっていう感じなのがどうしても目についてしまった。アメリカ人であればそこまで意識してみないんだろうけど、日人だとどうしてもそれが目につくっていうか。まぁ中国だけじゃなくて日もこういうようなの多いし、人のことだけ言えるわけじゃないけど。 でも影響力の強い娯楽作品だからこそ、気になるね。

    火星から帰ってくる例の映画見たけど
    tamaso
    tamaso 2016/05/17
    クラークの2010年から、中国はアメリカを凌いでいたという設定になってる。
  • 失敗したお粗末なクーデター計画 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    そら失敗するわと思わざるを得ない雑なクーデター 政府転覆の陰謀を企てるのであれば、大物の支援者の資金援助はいるし、政府関係各所に協力者も必要。 軍事物資も豊富ですぐに軍隊を投入できるだけの準備が必要だし、VIPとのコネも大事だし、政局や世論の見極めも大切。とにかく成功は難しいものなのです。 今回は準備がお粗末すぎて失敗に終わってしまった5つのクーデター計画を紹介します。クーデターをやろうと思っている人はあまりいないと思いますが、どうぞ参考になさってください。 1. ハサン2世暗殺未遂事件(モロッコ) 空軍パイロットがテキトーすぎて失敗した国王暗殺劇 1961年からモロッコの王位に就いたハサン2世は、強力なリーダーシップで多様な地域や部族が割拠するモロッコを強力に率いたのですが、議会の意を無視して解散権を行使したりその強権的なやり方への反発も根強く、治世で2度の暗殺未遂が起きています。 19

    失敗したお粗末なクーデター計画 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    tamaso
    tamaso 2016/05/17
    「加藤の乱」を思い出した。