2016年8月17日のブックマーク (5件)

  • 語ると論じる

    女は語り合いたがる 男は論じ合いたがる 「おそ松さん」を語り合いたい 「シンゴジラ」を論じ合いたい 語ると論じるの差は共感を強めたいのか優位に立ちたいの差 ゲームで言うところの協力プレイと対戦プレイのちがい この差を理解して相手に合わせると友達や彼女ができるのではないかと推測 (女でも論じたがるし男でも語りたがるときはある)

    語ると論じる
    tamaso
    tamaso 2016/08/17
    語るねぇ。
  • 中国、「盗聴不可能な量子衛星」を打ち上げ

    香港(CNNMoney) 中国は16日未明、盗聴が不可能とされる量子通信衛星「墨子号」を打ち上げた。このタイプの通信衛星が打ち上げられたのは世界で初めて。 量子通信は、「ある量子状態を完全に複製することはできない」という物理学上の性質を利用して、解読不可能な暗号通信を可能にする技術だ。 衛星は中国戦国時代の思想家、墨子にちなんで名付けられた。重さは631キロ。中国の国営メディアによると、今後2年間にわたり高度約500キロの軌道を周回する計画とされる。 正常に稼働すれば、中国はサイバーセキュリティーの分野で他国を大きくリードしたことになる。 量子通信では、送信者から受信者へほかに知られることなく暗号キーを伝えることができる。軍事情報の伝達や個人情報の保護など活用範囲は幅広く、各国政府や民間企業が大きな予算を投じて研究を進めている。 中国は今年3月に発表した5カ年経済発展計画で、量子技術の発展

    中国、「盗聴不可能な量子衛星」を打ち上げ
    tamaso
    tamaso 2016/08/17
    ちなみに、中国はこのことについて公表していない。
  • 語源の楽しみ

    語源の楽しみ。家にいて、そこらへんにある言葉を拾うだけでいろいろ考えた気になる。暇なときに最適な楽しみである。 たぶん、それで得られる思索は、ほんとに言語学とかやっている人には当たり前のことなのだろうけど、まあ趣味ですから、許してほしい。逆にそういう専門の人の面白い語源のもまた好みである。 アメリカ上院はSenate。この語源はラテン語Senatus、すなわちローマの元老院。その単語をそのまんま使っているということに僕は衝撃を受けた。つづりの違いは言語の違いに過ぎないから、たぶんアメリカ人は学校の歴史の授業で、ローマの歴史を学ぶ時とアメリカ合衆国の政治機構について学ぶ時に同じ単語Senateをもとに学習しているわけである。そこに歴史の一貫する深い流れを感じ取ることが、感覚としてあるのではないか。ちなみに下院はHouse of Representativesで、一般名詞で形成されている。

    語源の楽しみ
    tamaso
    tamaso 2016/08/17
    天岩戸に隠れていた天照大神が、外の神楽に「なんだろう?」と興味を示した時、岩戸が少し開いてその場にいた者の顔を白く照らした。このことから興味深いことを「面白い」というようになった。
  • 知人の子供がDSのゲーム違法ダウンロードソフトを自慢していたので「犯罪じゃん」と茶化す⇒相手の親にガチギレされる⇒言い返せずモヤモヤ

    病理医ヤンデル @Dr_yandel あるとき、知人たちが子供連れで集まった ひとりの子供が「うちの父さん、DSソフトタダで手に入れられる!」と自慢げに話した 他の子供達も「俺も改造のやつ持ってる~」と騒いだ それを見たぼくは内心複雑な気持ちで「おっ、違法ww」と茶化した するとその子の親に叱責された 2016-08-17 11:07:02 病理医ヤンデル @Dr_yandel 知人は「医者は何でもかんでも買えるかもしれねぇけどさ、俺たちは金ないから、DSのソフトなんか子供に買えねぇから!無料で手に入るなら普通にそうするだろ、正義きどってんじゃねぇよ!」と怒気混じりだった。周りの奴らも「まあ金があるやつが買えばいいよね」「市原は買えば?」という口調だった 2016-08-17 11:08:36 病理医ヤンデル @Dr_yandel これに対するいろいろな意見をネットで漁った 「商品を買わな

    知人の子供がDSのゲーム違法ダウンロードソフトを自慢していたので「犯罪じゃん」と茶化す⇒相手の親にガチギレされる⇒言い返せずモヤモヤ
    tamaso
    tamaso 2016/08/17
    違法ダウンロードをやめるとクリエイターの収入は増えるのか、ということについてはちゃんと考えたほうがいい。
  • シン・ゴジラとしてのお務めについてのゴジラのおことば

    ゴジラ誕生六十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、エメリッヒ版ゴジラ公開二十年を迎えます。 私も六十を越え、製作費の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、怪獣としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の特撮映画の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。 日は、特撮ファンの高齢化が進む中、ゴジラもまた下火となった場合、どのような在り方が望ましいか、怪獣という立場上、現行の東宝の製作体制に具体的に触れることは控えながら、私が個獣として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。 誕生以来、私は破壊行為を行うと共に、特撮映画の象徴と位置づけられたゴジラの望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる邦画と外画の中にあって、日の特撮が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして映画界に君臨

    シン・ゴジラとしてのお務めについてのゴジラのおことば
    tamaso
    tamaso 2016/08/17
    怪獣殿下が、ミニラではなくゴモラという無念さ。