2016年12月22日のブックマーク (2件)

  • ギャンブル依存症対策の閣僚会議、競馬・パチンコも対象:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す「カジノ解禁法」が成立したことを受けて、政府は22日、ギャンブル依存症対策の関係閣僚会議を26日に開くことを決めた。競馬やパチンコなど既存のギャンブル依存も含めて対応する。 22日の閣議で了解された。会議は菅義偉官房長官が主催する。IRを管轄する石井啓一国土交通相、依存症対策を担う塩崎恭久厚生労働相のほか、各種公営ギャンブルなどを管轄する山有二農林水産相や世耕弘成経済産業相、松純国家公安委員長、高市早苗総務相らで構成する。 菅氏は22日の記者会見で「IRだけでなく、現在あるパチンコや競馬などに包括的に対応していきたい」と述べた。 同法には政府が講じるべき措置としてギャンブル依存症対策が明記された。2013年の厚労省の調査では、推計で536万人が依存症の疑いがあるとされている。菅氏は、IR推進に関する態勢を年明けに内閣官房に整備する方向

    ギャンブル依存症対策の閣僚会議、競馬・パチンコも対象:朝日新聞デジタル
    tamaso
    tamaso 2016/12/22
    パチンコをギャンブルと言うか言わないか、そんなことに関係なく問題であることには違いない。
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
    tamaso
    tamaso 2016/12/22
    相手を気持ち良くさせるか、自分が気持ち良いか、この違いだと思う。