2018年2月2日のブックマーク (4件)

  • まさに本の墓場…書店から返品された単行本たちが処分される工場の風景がショッキングすぎる

    押切蓮介 @rereibara 先日、講談社が管理する工場に行ってきた。ここには返品や不良品と化した単行たちが容赦なく裁断される恐るべき場所である。けたたましい轟音と共に作家の魂とも言える単行たちはバラバラにされ、ひとまとめにされ、再利用としてトイレットペーパーになる運命にある。中には己の単行の存在も。 pic.twitter.com/HKg0rtZYPC 2018-02-01 23:43:27

    まさに本の墓場…書店から返品された単行本たちが処分される工場の風景がショッキングすぎる
    tamaso
    tamaso 2018/02/02
    一方、売れない電子書籍は、サーバーにあって延々の時を静かに過ごす。
  • 「日本は、義理チョコをやめよう。」ゴディバのバレンタインに向けた新聞の全面広告に多数の反響

    塩🦠たんたん草えり🦠 @sioinsiruko 広告見てすごい!と声が出てしまいました。いいね!当にいいね!私は職場よりは子供の幼稚園でのチョコ交換に悩んでるからゴディバあんま関係ないけどいいね! pic.twitter.com/Urkz3FTmcO 2018-02-01 06:01:36

    「日本は、義理チョコをやめよう。」ゴディバのバレンタインに向けた新聞の全面広告に多数の反響
    tamaso
    tamaso 2018/02/02
    日経新聞朝刊という、おっさんどもへのメッセージ。おっさんが義理チョコの要求を取り下げても、彼女らは本命にその予算を充てる、と読んでいる。
  • プロにちゃんと仕事をして貰いたいなら守って欲しいこと - ゆとりずむ

    先日、ぶらっとTwitterを眺めていたらこんなつぶやきを見つけました。 システムで絶対にバグを出すな。一件でもバグ出したら料金は払わないみたいなのは、学校のテストで絶対に100点を取らせろ。100点じゃなかったら授業料は返還してもらうと言っているのと同じようなもので無茶苦茶な主張だからやめてほしい。 — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年1月26日 うん、まあ言いたいことは分かる。なんでも、100%を目指そうとすると、非常にコストが係るので、多少は目をつぶってぇなと言いたくなるのはまれによくある。でも、お仕事としてやっている以上、お客様が100点を要求するのは当然だし、コストの制約があろうとも100点は目指すべきなんだろうと思う。 でもさ、『それで100点を要求するのは無理じゃね?』ってことが、この業界は余りにも多い気がするんだよね。 仕事

    プロにちゃんと仕事をして貰いたいなら守って欲しいこと - ゆとりずむ
    tamaso
    tamaso 2018/02/02
    出題通りに正確に解答すると、設問には正解しているが要望には応えられていない、ということもよくある。
  • なぜ私は私なのか - Wikipedia

    「なぜ私は私なのか」(なぜわたしはわたしなのか、英:Why am I me ?)は哲学の一分野である形而上学、または心の哲学の領域で議論される問題のひとつ。この問題は様々な形で定式化されるが、最も一般的には次のような形で表される問題である。 世界中に今現在、沢山の人がいる、また今までに数多くの人が生まれてきて、これからも多数の人が生まれてきて死んでいくだろう。しかしそれにも拘らず「なぜ私は他の誰かではなく、この人物なのか?」(Why am I me, rather than someone else?) この問いには色々な名称がある。たとえば「私の問題(わたくしのもんだい)」、これは日の哲学者永井均が使用する山括弧付きの〈私〉という表記法を使って「〈私〉の問題(やまかっこわたくしやまかっことじの-)」と表記されることもある。またオーストラリアの哲学者デイヴィッド・チャーマーズが提出した「

    なぜ私は私なのか - Wikipedia
    tamaso
    tamaso 2018/02/02
    現在の技術を用いれば、他人の五感を自分自身の五感として感じることもできるし、どこにもいない誰かの五感をも感じることができる。