前も呟きましたが、「数学を勉強して(実社会で)役立つのか」という定期的に繰り返される問いに関しては、くいなちゃんのこのツイートが一つの参考になります。 これを昔、C.Kaitelという数学教育学者は「社会が数学化されるほど、個人は… https://t.co/npMSTFfekL
麻生太郎財務相(発言録)(政府が検討しているサマータイム導入について問われ)五輪の時、まあ、8月、今年みたいに暑いとは限らんけど、その暑い中、マラソンなんかで、他のスポーツなんかで、熱中症で死者が出るなんてことになりかねん、なんてよく言われてるけども、そういった可能性を避けるためには、早めにするっていうのは一つの選択肢としては正しいとは思うけどね。 (サマータイムを)やってみた結果、電力消費量やら何やらに、かなり影響しやせんかなと、10年くらい前にそう思ってたんだけど、さあ、今どうだろう。技術の進歩で少し電力消費量は変わってきてるのかもしれないけど、あの、いろんな意味で悪い話じゃないとは僕は思います。(15日の閣議後会見で)
「行政を公平につかさどる。これは首相として当たり前の責務だ」 耳を疑うが、これは安倍首相の言葉だ。12日に地元の山口・下関市で講演を行った際、自身の政治姿勢について、こう話した。9月の自民党総裁選に立候補表明した石破元幹事長が掲げる「正直・公正な政治」をさっそくパクリ始めたのだ。 安倍首相が争点潰しの抱きつき作戦に出るのは初めてではない。昨年の解散・総選挙でも、当時の民進党が主張していた教育無償化や税の配分を社会保障に傾斜する方針を“いいとこ取り”して、選挙の争点を潰しにかかった。 今回も、石破氏が10日の出馬会見で「正直で公正、丁寧で謙虚な政治」を訴え、「嘘つきでえこひいき」と批判される安倍政治との対比を鮮明にした途端、「公平な行政」とか言い出した。まるで脱税の常習犯が国民に納税義務を訴えるようなものだが、総裁選の論点から「歪んだ行政」を外すため、なりふり構わずパクリにかかる。 12日の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く