2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 「たわん」を標準語だと思っていた上司の広島弁がかわいすぎる!

    広島と言えば、世界遺産「嚴島神社」などの観光名所や、ご当地グルメもたくさんありますが、ご当地といえば「方言」に魅力を感じる人も多いですよね。 方言あるあるのひとつ「標準語だと思っていた・・・」シチュエーション。今回は「広島弁」のマンガにしてもらいました♪広島に旅行をして、方言に触れたくなっちゃうかもしれませんね! イラスト:すずゆき 明るくユーモラスなシチュエーションロマンス漫画Twitter上などで多く執筆。その和やかなやりとりが人気となる。複数の連載を持つほか、アンソロジーなどでも活躍中。 すずゆきさんのTwitterアカウントはこちら ぜひ他の方言マンガも楽しんでみてくださいね。 <方言男子・方言女子のマンガ連載> 1)あつい「博多弁」の九州男子が最高すぎた! 2)耳元でささやかれた「京都弁」に思わずキュン 3)『たわん』を標準語だと思っていた上司の「広島弁」 4)苦手だった上司

    「たわん」を標準語だと思っていた上司の広島弁がかわいすぎる!
    tamaso
    tamaso 2018/11/05
    「足りる」「足る」が「足う」として使われてるのかな。
  • "イオンを創った女"が店で繰り返した質問 | プレジデントオンライン

    「弟を日一にする」。イオングループ創業者・岡田卓也の実姉・小嶋千鶴子は、その言葉通り、家業の岡田屋呉服店を日最大の流通企業に育てた。人事や組織経営の専門家だった小嶋は、一体なにをしてきたのか。『イオンを創った女』(プレジデント社)の著者・東海友和氏が知られざるエピソードを紹介する――。 「なんかわからんけど威厳のある人」 「なんか問題あらへんか?」 紺の伊勢木綿の洋装で、髪を後ろに束ねた威厳のある「おばさん」が、店員にそう声をかける。声をかけられた店員は怪訝な顔をして「誰や、このおばさんは」ということになる。彼女を知っている店員は直立不動で顔も引きつり、緊張と戸惑いをあらわにする。イオンの実質的な創業者、小嶋千鶴子の店舗巡回の様子である。 小嶋千鶴子の印象は知っている人にとっては「厳しいひと」「怖いひと」であり、知らない人には「なんかわからんけど威厳のある人」というように映る。 小嶋の

    "イオンを創った女"が店で繰り返した質問 | プレジデントオンライン
    tamaso
    tamaso 2018/11/05
    方法論としては正しくても、「怒鳴る」「叱りつける」というやり方でやらせるのは正しいとは言えない。もっと前向きな意見があったかもしれないものを、否定されることを恐れ引っ込めたかもしれない。