追記 スマニュー掲載、PV1日で1500近く。 読者の方々ありがとうございます。 筆者は先日友達と何年かぶりに世界遺産の姫路城へ行き、驚いたことが。 夕焼けの姫路城 「なんやこれすごい階段やなあ、1階から6階まで上り、下り全部こんな急な階段かよ、バリアフリーの時代に信じられへんな」と笑いあいながら、階段をひたすら上り下った。 姫路城にバリアフリーは必要か否かを在宅介護経験中の筆者が考える。 「階段で骨折、転倒したらどうする?と心配の声続出」 その階段が下記写真。 姫路城の急勾配な階段 1~6階まで上り下り 一昔前、田舎の家にあるような急勾配な階段。 階数によって若干差はあるが、1階につき10段少しあり、途中高さが低すぎて頭をぶつけそうになる。 しかも靴を脱がないといけないため、滑りやすい。 訪れた日が休日で子供連れの親子がたくさんいたが、「ここで転倒してケガしたら保証とかあんのかな?」、「
円周率を100桁近く記憶している人にはガチ悲報。円周率(π:パイ)は4であることが証明されてしまいました。何かがおかしいことはわかるけど、どうおかしいのか明確な反論ができないヘリクツ証明にたくさんのコメントが集まっています。 半径が2で、中心角が直角の扇形を考えます。弧の長さは「2×(半径)×π(円周率)÷4」、半径は2なので、弧の長さはπ(円周率)になります。 次に扇形を囲む、辺の長さが2の正方形を考えます。弧の上に点を取り、正方形の辺から弧に向かい直角に降ろした線を考えます。線の総和は、正方形の2辺と同じなので4になります。 弧の上に取られる点を増やしていきます。 点の数をどれだけ増やしても、線分の長さは常に4になります。 では、点の数を無限大にします。そうすると、弧の長さと線分の長さは等しくなります。ゆえに円周率は4。 この詐欺のような証明にコメント欄は大紛糾。「一般的な極限と数学的
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