2019年9月28日のブックマーク (2件)

  • 結局、リボ払いって何がこわいの? 「残高が減らない仕組み」と注意点【漫画版】

    知らないと大きな損をしてしまうかもしれないお金の基礎知識、今回はクレジットカードの機能の1つ「リボ払い」のお話。なんというか、評判悪いですよね。特にネット上では良い意見をあまり聞かない気がします。ですが、実際のところはどうなのでしょうか。 マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 「リボ払い」のメリットとデメリット advertisement 関連記事 「訃報」「愛」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字” ニュースなどでよく見る表現も、意外と分からん……。 「稟議=りんぎ」「洗浄=せんじょう」ではない? 現代人には分からない“漢字の来の読み方” 学校のテストで書いたら、逆に減点されそう。 ディズニーランドを貸し切りにするのが異常に難しい「お金以外」の理由【漫画版】 ぐぬぬ……。 Suicaはなぜ「充電なし」でいつまでも使えるのか?【漫画版】 サイズ的に電池入っ

    結局、リボ払いって何がこわいの? 「残高が減らない仕組み」と注意点【漫画版】
    tamaso
    tamaso 2019/09/28
    一括払いの者らは、リボ客さまのおかけで、ポイントやら保険やらも無料でつけていただけてるのです。
  • イギリスって叩かれる部分はたくさんあるけど「ユダヤ人に土地を提供」「文化財を大英博物館で保護」などの善行もたくさんあるんだぞ!

    リンク Wikipedia 三枚舌外交 三枚舌外交(さんまいじたがいこう)とは、イギリスの第一次世界大戦における中東問題をめぐる外交政策のこと。 イギリスは第一次世界大戦中に戦後の中東問題に対して、以下の三つの協定を結んでいた。それぞれ、アラブ・フランス・ユダヤに配慮した内容であった。 これにより第二次世界大戦後のパレスチナ問題や、1921年3月21日のカイロ会議ではガートルード・ベルの意見が採用されて現在も不自然な国境で分断されているクルド人問題など多くの問題を生じた。 マッカ(メッカ)の太守であるフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプ 24 users 735 リンク Wikipedia ポンティアック戦争 ポンティアック戦争(‐せんそう、英: Pontiac's Rebellion)は、フレンチ・インディアン戦争/七年戦争 (1754-1763)の終結後、イギリスの五大湖地方支

    イギリスって叩かれる部分はたくさんあるけど「ユダヤ人に土地を提供」「文化財を大英博物館で保護」などの善行もたくさんあるんだぞ!
    tamaso
    tamaso 2019/09/28
    イギリスの場合、「国王の名のもとに行った」とはあまり聞かれないな。日本だと、面倒なことになるのに。