2019年10月9日のブックマーク (5件)

  • 緊迫!立川志らく「表現の不自由展」再開を巡り津田大介氏に直撃「自分の親の写真を焼いたり踏んだりそれも芸術…」 - スポーツ報知

    緊迫!立川志らく「表現の不自由展」再開を巡り津田大介氏に直撃「自分の親の写真を焼いたり踏んだりそれも芸術…」 9日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)で国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、展示中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」が8日午後、約2か月ぶりに再開したことを特集した。 会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)には大勢の人が詰めかけたが、安全対策のため、この日の企画展の鑑賞は抽選で選ばれた約60人に限定。金属探知機による身体検査が行われるなど、物々しい雰囲気に包まれた。 番組に、同展の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏が生出演。司会の立川志らくの問いに答える形で番組は進行した。志らくは、津田氏への質問の前にスタジオのコメンテーターに再開の可否を聞くと、4人のコメンテーター全員が再開に賛成だったが志らくは「私は反対です」と自らの立場を明かした

    緊迫!立川志らく「表現の不自由展」再開を巡り津田大介氏に直撃「自分の親の写真を焼いたり踏んだりそれも芸術…」 - スポーツ報知
    tamaso
    tamaso 2019/10/09
    古典落語の中には、相当多数の「配慮が必要な作品」や「特定の場所以外では演じられない作品」があると思うが、それについて説明できるようなら、この度の展示についての真意もわかると思う。
  • 柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」

    の再成長への一手を考える「目覚めるニッポン」。今回は柳井正ファーストリテイリング会長兼社長。政治的な発言を控える経営者が増えるなか、柳井氏はあえて直言をやめない。怒りともいえる危機感を示し、企業経営から政治まで大改革の必要性を説く。 >>「目覚めるニッポン」シリーズ記事一覧へ 柳井 正氏 Yanai Tadashi ファーストリテイリング会長兼社長 1971年ジャスコ(現・イオン)入社。72年、実家の小郡商事(現・ファーストリテイリング)に転じ84年から社長。2005年から現職。01年からソフトバンクグループ社外取締役。山口県出身、70歳。(写真=竹井 俊晴) 最悪ですから、日は。 この30年間、世界は急速に成長しています。日は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ。 国民の所得は伸びず、企業もまだ製造業が優

    柳井正氏の怒り 「このままでは日本は滅びる」
    tamaso
    tamaso 2019/10/09
    この人、起業家を求めるどころか、「使い勝手のいい店員なら、外国人でも日本人でも安く雇える人材を採用する」みたいな主旨の発言をしていたのではないのか。
  • 島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"

    何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm

    島崎 譲 on Twitter: "何でこんなことになったんだろう?毎週何百万人もいた少年漫画の読者は何を読んで何を受け取って何を感動していたんだろう?力の支配に打ち勝つ物語を送り続けて来たはずなのに… https://t.co/sjKk9wmksm"
    tamaso
    tamaso 2019/10/09
    「こうなったら野球で決着をつけよう」も「麻雀で勝負だ」も「俺の飯とお前の飯、どっちが美味いか勝負しろ」も、その先には「強いものが勝つ」につながっている気がする。
  • これが「隕石から作った刀」 京都で展示、日本初「流星刀」も|社会|地域のニュース|京都新聞

    地球に落ちた隕石(いんせき)から作った刀剣や実物の隕石を紹介する特別展示「いん石と星の刀」が、京都市青少年科学センター(伏見区)で開かれている。流星群が多く見られるこれからの時期に向け、隕石についての理解を深めることができる。12月12日まで。 【5億円の上杉謙信愛刀を公開】 14日から始まったプラネタリウム番組「Shooting Star-流れ星に願いを-」に合わせて初めて企画した。 1891年に米国のアリゾナ砂漠で発見された「キャニオン・ディアブロ隕石」の鉄隕石(隕鉄)を用い、星の村天文台(福島県)の大野裕明台長が刀工の藤安将平さんに依頼して製作した「隕星剣」を初めて展示。 隕石の分類や落ちてくる仕組みなどを説明したパネルのほか、直接触れたり持ったりできるコーナーも設けた。 同センターの部勲夫学芸員は「いろんな情報が詰まっている隕石を通して、宇宙に興味を持ってもらいたい」と話す。 日

    これが「隕石から作った刀」 京都で展示、日本初「流星刀」も|社会|地域のニュース|京都新聞
    tamaso
    tamaso 2019/10/09
    「刀」と「剣」の区別ができてない、というところでモヤモヤする。
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    tamaso
    tamaso 2019/10/09
    基本的に「イートイン」で勝負すればコンビニとの差別化はできると思う。また「テイクアウト」では手軽なお土産物であれば選択される可能性は高い。商品だけを見るのではなく、サービス全体で違いを出すことが重要