2023年6月13日のブックマーク (5件)

  • 絶対この会社で働きたくない。サイボウズ50歳社員の「新人研修での発言」が社内炎上。

    リンク Yahoo!ニュース サイボウズ50歳社員の「新人研修での発言」が社内炎上。孤立して気がついたこと(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース 中年男性の炎上が後を絶たない。火種は確かにあったかもしれない。でも中には火種をつくった人が「おじさん」であったがゆえに余計に燃え広がる事例がある。なぜこんなにも“叩いていい存在”になったのか。その背 2 users 267

    絶対この会社で働きたくない。サイボウズ50歳社員の「新人研修での発言」が社内炎上。
    tamaso
    tamaso 2023/06/13
    発言した本人もそうだが、その発言で燃えた人らも、会社という組織にあって、他者を受容するということはしないのかと思う。
  • フェミ「欧米には未成年の水着撮影会は無い!欧米を見習え!」→海外在住者「欧米の方がヤバい」とツッコミ→フェミ「欧米がそうだから何なの!?」と逆ギレ続出

    burapo @burapo 自由には責任が生じるが未成年に社会的な責任はない。リベラルな国々も全て未成年の素人による営利目的の撮影会など認めていない。この件についてはとことん法規制すれば良い。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-06-11 13:43:45 もへもへ @gerogeroR ならば法規制すればよいし「未成年がグラビアアイドルになるのは法規制すべきだ」って言えばいい。それは「 自由を守るふり」をしたいから社会的圧力で緩やかに規制す卑劣さ。 当然子供の自由意思には制限をかけるべきであるが、それを「強化」しようとするなら疑問を感じないといけない。 twitter.com/burapo/status/… 2023-06-11 13:34:36

    フェミ「欧米には未成年の水着撮影会は無い!欧米を見習え!」→海外在住者「欧米の方がヤバい」とツッコミ→フェミ「欧米がそうだから何なの!?」と逆ギレ続出
    tamaso
    tamaso 2023/06/13
    以下の写真の印象と、この例とでは、まったく違う印象を感じるのだが。https://twitter.com/po_jama_people/status/1667344345144627200/photo/2
  • 宝塚なんて女性差別でキャンセル一択じゃん

    anond:20230612125242のブコメ見て、暢気すぎでは? と思った。 子役を禁止するのは無理でしょ。歌舞伎や宝塚を敵に回すつもりで?長年の蓄積を必要とする芸と、単なる被写体じゃ流石に比較するのは無理がある。子供の自己決定権「だけ」を外部が勝手に当てはめられないだけ 容姿端麗な女性しか採用しませんよ、と明言してる劇団なんて、ルッキズムの助長でキャンセル一択でしょw たとえ演技力がどれだけ優れていても顔面が整ってなかったら入学できない、劇団に所属できない、なんて、ド直球のルッキズムですよね? ザ・就業差別じゃん。 たとえばアニメ『SHIROBAKO』は「女性はある種の規格に収まらなければ存在自体がないことにされる」って進歩的な映画評論家の人から酷評されてましたけど、アニメですら美少女ばかり出すルッキズムは批判されるようになってきてるんだから、顔の美醜によって合格が左右される学校や劇

    宝塚なんて女性差別でキャンセル一択じゃん
    tamaso
    tamaso 2023/06/13
    もともとは、温泉街の客の娯楽として提供されていた、少女歌舞伎のようなものだったわけで。ただ、この度の事案では、責任能力のない子どもが「性の消費」の犠牲となっていた、という被害が存在すると思われる。
  • 「死人テスト」という考え方が子どもへ伝え方の参考になる「好ましい具体的な行動を示す」

    あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy 応用行動分析では「死人テスト」という考え方があります。「死人にもできることは行動とは言えない」という考え方です。例えば「廊下を走らない」は死人にもできます。しかし「廊下を歩く」は死人にはできません。死人にもできる「廊下を走らない」は行動目標にするべきではありません→ 2023-06-11 22:55:21 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy →「廊下を走らない」は「行動」ではないからです。「廊下を歩く」は「行動」です。そのため「廊下を歩く」は行動目標として成立します。では「教室で静かにする」は行動と言えるでしょうか?これは、行動とは言えません。なぜなら「教室で静かにする」は死人にもできるからです→ 2023-06-11 22:56:06 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy → 子どもに指示する時は、死人でもできる「教室

    「死人テスト」という考え方が子どもへ伝え方の参考になる「好ましい具体的な行動を示す」
    tamaso
    tamaso 2023/06/13
    だまれ
  • インボイス「増税に当たらず」 首相、批判に反論 | 共同通信

    Published 2023/06/12 16:25 (JST) Updated 2023/06/12 22:27 (JST) 岸田文雄首相は12日の衆院決算行政監視委員会で、消費税の課税事業者が品目ごとの税率や税額を記したインボイス(適格請求書)制度の10月開始を巡り、事実上の増税だとする野党の批判に反論した。「複数税率の下で適正な課税を確保するために導入する。税率引き上げのような増税には当たらない」と述べ、理解を求めた。 インボイス制度を巡っては、フリーランスのライター、声優などの小規模事業者の間で「消費税を支払うと生活できなくなる。支払わなければ、取引を打ち切られる」との懸念が広がっている。 質問したれいわ新選組の多ケ谷亮氏は「増税に当たるのではないか」と指摘。首相は「増税とは税率引き上げや制度を変えて増収を図ることだ。結果としての増収と増税は別だ」と否定した。立憲民主党の原口一博氏

    インボイス「増税に当たらず」 首相、批判に反論 | 共同通信
    tamaso
    tamaso 2023/06/13
    この制度を導入することで、国が得られる消費税額は確実に増える。景気や取引の規模に変化がないなら、増税であるに違いない。そもそも、そのために始めたことではないか。