タグ

2017年8月31日のブックマーク (4件)

  • RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita

    おしっこセンサーできました ウチの小学生の息子が家のトイレでたびたびおしっこをこぼしてしまう。俺がくどくど注意してもあんまり効果ない。そこで、代わりにAIに怒ってもらうことにした。こんな感じである。 おしっこセンサーのデモ(動画)。水を数滴床にたらすとブザーが鳴り、床を拭くと止まる。 ディープラーニングの画像認識を使い、床の上に落ちた水滴をカメラで検出してブザーが鳴る仕組みだ。夏休みの自由工作に過ぎないので精度は期待していなかったけど、意外にきちんと動いてくれて、カメラに映る範囲に水滴を数滴たらすとピッピと鳴り、床を拭くとブザーも止まる。「お父さんだってAIくらい作れるぞ」と息子に自慢したいがための工作なのだ。 でも、これ作るのはそんなに難しくなくて、休み中の3日くらいで完成した。かかったお金は、RasPiやカメラ、周辺デバイスが2万円弱、画像認識のモデル作成に使ったクラウドの料金が数10

    RasPiとディープラーニングで我が家のトイレ問題を解決する - Qiita
    tamasuji
    tamasuji 2017/08/31
    ここまで凄いとあまり参考にならない(笑)。
  • こころの病気はメッセージ - アラフォーからはじめる!

    こころの病気って自分を守ってくれるものかもしれない。 たとえばうつとかは、その環境にいると自分がもたないよってメッセージだと捉えることもできる。摂障害や連続飲酒も、環境に対する反応(ここにいるとヤバイ、この考え方を続けてると苦しい)からそうなってると考えられる。病気って自分を守ろうとしてサインを送ってくれてるのかもなと。 だったらそこから離れるってことしかない、環境を変えるとか、考え方を変えるとか。 自分の病気の声を聞く。 すると自然と見えてくるはずの「自分を大切にする方法」。でもなかなか勇気がなくて、病気からのメッセージを無視して、無理してその環境にとどまろうとして悪化する。 多分。どうしたら幸せになるのか、自分に尋ねるのが一番早いんだけど、「社会からドロップアウトすると死ぬ」ぐらいの恐怖感が、それを難しくしてるんだと思う。 でも、あんまり社会って、自分で考えるほど厳しくないですよ。

    こころの病気はメッセージ - アラフォーからはじめる!
    tamasuji
    tamasuji 2017/08/31
    その通りだ!『たとえばうつとかは、その環境にいると自分がもたないよってメッセージだと捉えることもできる。』
  • 世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン

    日野氏 ©共同通信社 8月20日、「世田谷パブリックシアター」で行われた公演「日野皓正 presents “Jazz for Kids”」。このコンサートは世田谷区教育委員会の主催で、区が取り組む「新・才能の芽を育てる体験学習」の一環だ。 「約600人が入る会場はほぼ満席。中学生の演奏が始まると、会場は大いに盛り上がりました。アンコールの後半、ソロタイムで、舞台の隅にいた日野さんが、ドラムを叩く男の子に歩み寄って体罰を加えた。私を含め参加者は、あまりに突然のことで何が起こったのか、理解できませんでした」(参加者) 毎年、公募で区内の中学生が集められ、4カ月間、日野氏をはじめとした数名の講師のもとで、練習を積む。そして8月のコンサートで、その成果を発表する。日野氏は第1回目から、この中学生バンド「ドリームジャズバンド」の指導にあたっている。 別の参加者はこう困惑する。 「お金を払って観にいっ

    世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ | 文春オンライン
    tamasuji
    tamasuji 2017/08/31
    ヒノテルの音楽仲間がTVのインタビューに答えて「彼は良い奴。但し音、特にリズムには厳しい。相手が誰でも関係ない」と言っていた。あとヒノテルはこの中学生のことを気に入っていたらしいとの関係者談も。
  • 「国が道徳の教科化?笑っちゃいます」 美輪明宏さん:朝日新聞デジタル

    「子どものため」って大人はよく言うけれど、当だろうか。有無を言わさずに子どもを方向づけ、小学校でも道徳を教科にして大人が評価するようになる。それってほんとに子どものため? 私が一番多感だった子ども時代は戦時中でした。長崎の実家はキャバレーのようなカフェや銭湯をやっていて、昼間とは違う大人たちの姿を見て育ったので、かわいげのない、変わった子どもでした。 普段は立派な身なりの人が意外とだらしのない体で、ヨイトマケのおばさんが立派な体だったり、官職にある人がお忍びで来て、ホステスにいたずらしてヘラヘラしたり。そんな大人たちが「ねばならない」と押しつけていた軍国教育は、長崎にも原爆投下を招いた末の終戦で全てひっくり返り、美徳とされてきた価値観は悪徳になりました。 私は、そんな大人たちをみて…

    「国が道徳の教科化?笑っちゃいます」 美輪明宏さん:朝日新聞デジタル
    tamasuji
    tamasuji 2017/08/31
    読みたいが、有料会員限定記事であった。