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ブックマーク / www.amazon.co.jp (2)

  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 南京事件 (岩波新書)

    最新の歴史事実を踏まえて読んでみた。 読み物としては、そこそこ面白い。最後の南京事件への伏線が丁寧に書かれてある。 ただし、肝心な最期の南京侵入後の記載は酷い。中国製南京映画とほぼ同じである。 現在、某野党のマッチポンプが明らかになっているが、南京事件も全く同じ構図である。 読者は、読む前に広く南京事件、東京裁判、慰安婦問題などの最新の情報を把握してから読むと 反面教師となるとしては良いでしょう。正しい歴史を知りたい方にはお勧めしません。

    tamasuji
    tamasuji 2017/08/13
    レビューのコメント欄で延々と続く批判の応酬が凄いな。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: マンガで分かる肉体改造 糖質制限編 (ヤングキングコミック)

    主人公を男性に設定にする事で、『ダイエットは女性やリア充がするものだから、 男性や非リアがやるのは恥ずかしい』という、うしろめたさを破壊してくれるのは流石。 この手法は、他社のダイエット解説もお手にして欲しいです。 ただ、解説されている内容の方に問題があります。 糖質制限と一口に言っても、医師によって意見が分かれていて、大きく分けて 『ケトン体消費を起こさないリスク無しの粗・糖尿病患者系(100~130g+低GI推奨/バーンスタイン式)』 『ケトン体消費を起こして短期間に痩せる・ボディビル系(0~20g+高タンパク推奨/ライザップ式)』 『間を取ってケトン体消費が起きるギリギリを狙う(40~60gくらい/アトキンス式)』の、3つの派閥があるようです。 ここでは、便宜上ライザップ式とアトキンス式を『スーパー糖質制限』と呼びます。 (常人の糖質摂取量1日200~300g、ご飯1杯50

    tamasuji
    tamasuji 2017/04/16
    びっくりしたなぁ、もう!
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