タグ

2008年11月8日のブックマーク (2件)

  • 森公美子さん、一転してiPhone絶賛 ブログで「ダメ、無理」→「アップルすごい!」

    ブログでiPhoneを「ダメ、無理」と批判して話題になったオペラ歌手の森公美子さんが、その後のエントリーでは一転して「アップルすごい」と絶賛している。 森さんは10月27日のエントリーで、iPhoneを購入した際に操作法の説明をしてもらえず、使ってみると電話帳の移行などが難しかったと指摘。「かなりダメなところが多い。使い方ぜんぜん分からない。iPhone無理無理! 解約したい」などと批判した。30日のエントリーでも「いまだに使い方が分からない。流行りに乗ってしまった私が悪い」と書いていた。 11月5日のエントリー。森さんはMacBookも持っていたが使いこなせなかったようで、ブログではMacBookをしばしば「アップルノート」と呼び、iPhoneMacBookを含めて「アップル」と表記しているようだ 森さんのiPhone批判を取り上げた記事が「mixiニュース」に転載された。森さんは読者

    森公美子さん、一転してiPhone絶賛 ブログで「ダメ、無理」→「アップルすごい!」
    tambo
    tambo 2008/11/08
    SBと林檎信者から相当なプレッシャーがかかったのかな?しかしネットのおかげで誰でも情報発信が出来るようになったって言われてるけど、逆に怖くて何も言えない世の中になったよな。
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    tambo
    tambo 2008/11/08
    確かに今の日本の英語教育とビジネスのグローバル化を並べて考えてみると、日本の子供は生まれた時から大きなハンデを背負っているような気がするな。