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mobileと携帯電話に関するtamboのブックマーク (7)

  • 攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン

    KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内ではNTTドコモが独占販売していた韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月

    攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン
    tambo
    tambo 2012/01/12
    ブロードバンド回線1000円引きはちょっと惹かれる /
  • ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]

    比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は

    ソフトバンク回線のパケットロスがひどいというので、ほんとーーにそうなのか確かめてみた | [ bROOM.LOG ! ]
  • 携帯・パソコンから利用できる「KDDI Business Outlook」

    KDDIは、法人向けのSaaS型ソリューション「Buisiness Port」の第1弾アプリケーションとして、携帯電話とパソコンからスケジュール機能やメール機能が利用できる「KDDI Business Outlook」を4月25日より提供する。利用料は1IDにつき月額980円。 「KDDI Business Outlook」は、携帯電話からマイクロソフトのOffice Outlook 2007相当の機能が利用できるサービス。会社のメールアドレスでやり取りできるほか、スケジュール閲覧やアドレス帳が携帯電話とパソコンから利用できる。 データ管理体制や容量は、「Business Port」発表時に案内された通り。KDDIデータセンターで管理され、ウィルス除去機能やスパム対策機能が標準サービスとして提供される。容量はメール1GB、共有フォルダが100MBで、マイクロソフトのWindows Shar

    tambo
    tambo 2008/03/29
    KDDIはやはりスマートフォンではなく携帯のPC化に進むのかな。SBMも今はスマートフォンに力入れているけど目指すところは同じよう気がする。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080322-OYT1T00820.htm

    tambo
    tambo 2008/03/25
    ドコモがSymbianとの距離を置くってのはにわかには信じられないよなぁ。
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」

    駆け足でやってきた冬の寒さとはうらはらに、携帯電話販売店の現場に熱気が満ちる12月。冬のボーナスが支給され、冬商戦はこれからが番である。 今年の冬商戦はドコモ・KDDIが「新料金プラン」と「新販売方式」を導入後、初めての大型商戦期にあたる。ソフトバンクモバイルは他社より早く販売方式や料金体系の刷新を行ったため、販売面での大きな変化はないが、今年初夏から続く純増シェアNo.1の好調を来年につなげられるかが冬商戦のテーマになっている。主要3キャリアを中心に、今年の冬商戦は見どころが多い。 2008年の業界勢力図にも大きく影響するケータイ冬の陣。戦況はどのような状況にあるのだろうか。 →NTTドコモ冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →au(KDDI)冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →ソフトバンクモバイル冬モデルまとめ記事 好調auに翳り。KDDIは墜ちていくのか? 「auの勢いが

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」
    tambo
    tambo 2007/12/14
    本当はもう少し時間をかけてドコモを引き摺り下ろしてそのポジションにつくつもりだったのではなかろうか。SBMの追撃が予想よりも速いペースで追いついて来たことに慌てふためいている様子が見えるね。
  • ACCESSら5社、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォーム構築を検討開始

    ACCESSは12月11日、NTTドコモら4社と、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォームとオペレーターパックの構築についての検討を開始した。 このたび、ACCESSとともにシステム構築にあたるのは、NTTドコモ、日電気(NEC)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモの4社。 ACCESSを含む5社は、ACCESSの「ACCESS Linux Platform」を活用し、Linuxベースの携帯電話端末用共通ソフトウェアプラットフォーム、およびNTTドコモのサービスに関連したソフトウェアであるオペレーターパックの検討を開始することに合意し、12月10日、5社間による覚書を締結した。 ACCESSは、次世代アプリケーションプラットフォームACCESS Linux Platformを基に、共通プラットフォームを開発。オペレーターの各種サービスに対応するアプリケーシ

    ACCESSら5社、Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォーム構築を検討開始
    tambo
    tambo 2007/12/12
    ドコモはSymbianに完全にシフトするのかLinuxに傾くのかAndroidに乗り換えるのか。とりあえずAndroidよりもこっちの方が具体的だし真実味があるかもね。
  • 【Symbian Summit Tokyo 2007】 ドコモ山田氏、共通化を進める端末プラットフォームの展開

    NTTドコモの山田氏 ソフトウェアプラットフォームの展望 11月7日、恵比寿のウエスティン東京において、Symbian OS関連の講演&展示会「Symbian Summit Tokyo 2007」が開催された。メインセッションには、NTTドコモの代表取締役副社長の山田 隆持氏が登壇し、「NTTドコモの端末プラットフォームへの取組み」と題して講演を行なった。 11月1日に秋冬モデルとなる905i/705iシリーズを発表したばかりのドコモ。山田氏からはまず、ドコモの概況が報告された。 NTTドコモは、3GサービスのFOMA導入以降、段階的な高度化を行なっており、現在、ダウンリンクの高速化を図るHSDPA方式を展開している。山田氏はHSDPAサービスの人口カバー率が85%に達したことを報告し、2008年3月末までに95%に達する見込みと説明した。 また、ドコモが3.9Gと定義する「スーパー3G」

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