1/29(日)、恵比寿で開催していた、新しいコミュニケーションの形「トライアングルコミュニケーションモデル(以下、TCM)実践講座の最終日でした。 4日間の講座も本日で終わり。すばらしい6名のみなさんと、楽しく学ぶことができました。みなさん、本当にありがとう! 講座も終わったこともあり、もう少しこのモデルについて、お話したくなりました。そこで、今日はボクがTCMを開発しようと思った背景についてお話しようと思います。 TCMは、「複雑で難しいコーチングやカウンセリングのコミュニケーションの流れを、簡単なチャートを書くことで、誰もが簡単にできるようにしたモデル」です。 ボクがTCMを開発しようと思った理由を一言でお話するなら、「コーチングやカウンセリングなどで使われるコミュニケーションの技法を、もっとシンプルに分かりやすく、誰もがすぐに実践できるようにしたい」「資格とか、そういうこと以上に、現
![なぜ、コミュニケーションスキルを学んでもすぐに実践できないのか:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76fb3ccdbedc58939b6fbfc85e4e19d00b7d0e14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-132-100x100.png)