お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「平昌五輪・スピードスケート女子500メートル」(18日、江陵オーバル) 日本選手団の主将で国内外で同種目24連勝中の小平奈緒(31=相沢病院)が36秒94の五輪新記録をマークし、スピードスケート女子では初となる金メダルを獲得した。ライバルで、五輪3連覇を狙う地元・韓国の女王の李相花(イ・サンファ)を破っての戴冠。親友の2人はレース後、笑顔でお互いを称え合った。 【写真】金メダルの小平は母似?両親もスタンドで喜び爆発 美しい光景だった。レース後、3連覇を逃した李は涙。小平はその李のもとへ向かい、抱き締めて言葉を掛ける。「韓国の五輪で、サンファの受ける重圧は相当
![思い出のタクシー代 小平と李相花 長く競い合った日韓エースの友情物語(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ff5b03789529f51d36c4bbe89bb9d401f3e3800/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flpt.c.yimg.jp%2Fim_siggIwRs.mnAlKD0wY_97uIGOg---x900-y557-q90-exp3h-pril%2Famd%2F20180218-00000158-dal-000-view.jpg)