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哲学に関するtamekkoのブックマーク (3)

  • 本当に「私以外私じゃないの」か?東大の哲学教授・梶谷真司先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    「私以外〜私じゃないの〜。当たり前だけどね〜」 ・ ・ ・ って、ちょっとまって。 当に、わたし以外わたしじゃないの……? しかもそれって当たり前なの? もしかしたらわたし以外もわたしの可能性もあるのでは? わたし以外もわたしだったとしたら? たとえばこの目の前にあるティッシュ。たとえばこの目の前にあるコップ。もしかしたら「明日から、これもおまえだ」って言われることもあるのでは? もしそういう世界になったら、もっと世の中を自分ごととして捉えられるかもしれないよね……。「そのティッシュ、わたしなんで大事にしてくださいね」っていう世界になれば、それってハッピーじゃない? ってことはわたし以外わたしじゃないほうがよかったり……? ……一般常識でいえば、わたし以外はわたしではないことは当たり前なのですが、考えていると、わたし以外わたしじゃないことが当にわからない限りは安心して暮らせない、という

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    tamekko
    tamekko 2016/02/10
    おもしろかった!
  • 哲学者・中島義道さん ブームに喝! 「本当は危険なニーチェ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「神は死んだ」との宣言で名高いドイツの哲学者ニーチェ(1844~1900年)。名言集が大ベストセラーになるなどブームが続いている。だが、このブームに対し「彼の哲学を消毒し、砂糖をまぶしたようなもの」と異論を唱えるのが『ニーチェ-ニヒリズムを生きる』(河出書房新社)を刊行した哲学者、中島義道さん(66)。中島さんが語る「当は危険なニーチェ」とは-。(磨井慎吾) 近年のニーチェ・ブームで強調されるのは、人を励まし、勇気づける人生の師としてのニーチェ。著作の抜粋を現代的に解釈・翻訳し、115万部のベストセラーとなった『超訳ニーチェの言葉』(白取春彦編訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の目次を見ると、「いつも機嫌よく生きるコツ」「人を喜ばせると自分も喜べる」などの明るく前向きな言葉が並んでいる。 だが、中島さんは「ニーチェは天才だから、その著書は色々な読み方を許す」としつつも「当に文字通り

  • 中等教育における哲学教育

    Yuko Murakami @yukoim 加藤尚武「生命倫理を千葉大に導入したときは公開授業を意図してオムニバスとし東大の院生に文献発表させ資料集とした。当時は1年に一日でも大学で授業をするとその年は奨学金返済免除となったから」 2013-02-09 13:14:50 Yuko Murakami @yukoim 加藤:高校教育でも大学に入ったあとのキャリアに応じて機能分化してもよいはずだが、進学指導時に進学先の大学院進学率はあまり知らされない。特に理系中堅以上の場合には大学入学後に半数以上が大学院に進学することを知る。 2013-02-09 13:31:35

    中等教育における哲学教育
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