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2013年2月15日のブックマーク (3件)

  • 海城学園 数学科

    海城の教育数学数学学習における意欲の源 数学が得意な生徒にとっても、難しくてなかなか解けない問題は存在します。そういった難しい問題に出会ったとき、興味をもって粘り強く考えていけるような、いわば“意欲の源”を育むことが大切であると私どもは考えます。ときに、意欲の落ちた生徒から、「数学をなぜ学ぶのですか?」という問いかけを耳にすることがあります。これに対し、各担当者が明確に自己の意見と信念を述べつつ、お互いに考えた上で、質問者が納得し、意欲を再び取り戻せることを指導の目標の一つとしております。 数学学習の原動力 また、数学はその存在自体に価値があり、美しいものでもあります。言うなれば、数学の“崇高なる美”を感じる心を中学・高校において育みたい、そして、もっと知りたい、探ってみたいという探求の心が、数学学習における原動力となるように願ってやみません。 読み・書き・計算,そして論証する力 さ

  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

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  • 転職と次の10年 - 雑種路線でいこう

    いささか古い話になるが、やまもとさんとの対談の終わりに何でヤフーに入ったのか聞かれて虚を突かれ、割とシドロモドロに答えた。で、対談の題からは外れていたし編集部は気を利かせて対談から削ってくれたけど、ようやく後任も着任したことだし、いろいろな人に繰り返し話す中で、何となく頭の整理もできたし少し書いてみたい。 ただ、私が当に楠さんに問いたかったことは「なぜそうまでして現場にいたかったか」であります。マイクロソフトでのキャリアを捨てて、ある意味ヤフージャパンというドメスティックな大企業に戻って現場を志向する優秀な技術者の考え方ってのを知りたかった。それはたぶん後半に書かれているはずです。おそらく。 僕は自由に勉強でき、潤沢な予算で行きたい時に行きたい場所へ行けて、成長の機会を与えてくれ、気前よく給料を上げてくれた前の会社にはとても満足していた。最後の3年ちょっとは米国人が上司のInterna

    転職と次の10年 - 雑種路線でいこう