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2018年1月29日のブックマーク (2件)

  • 1月21日と、その向こうに向かって - 感量主導 ~ led by passion ~

    言葉にならないのではありますが、無理に言葉にしてみようと思います。 まずは、有安杏果さん、お疲れさまでした。 卒業、引退という決定に到る道程について、人以外は何も言う権利はなく、ただその決定を受け入れるのみであります。 これまでの全てに感謝を込めて、送り出したいと思います。 昨日、気の置けないノフと飲んでおりました。 いろいろ考えを自分でも整理していました。 整理出来るわけはないのだけど。整理しても、それはまた現在進行形の中ですぐ陳腐化するのだけれど。 Twitterでも書いたけれど、 それ以外の場でも公言してきたけれど、 僕は2014年の国立で『ももいろクローバーZ』は終わるべきだと思っていました。 それでも、メンバーは、このまま『ももいろクローバーZ』を続ける道を選んだ。 僕はそれを受け入れまいした。 これから、メンバーは成長していく。 恋愛結婚、出産、離婚だってありうる(一応、可

    1月21日と、その向こうに向かって - 感量主導 ~ led by passion ~
    tamekko
    tamekko 2018/01/29
  • (次の)「ももいろクローバーZ(仮)」最初の日にあたって - 感量主導 ~ led by passion ~

    2018年1月21日の早朝にこのブログを書いています。 今日は、僕が当に好きだった、「ももいろクローバーZ」、高城れに、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果という5人の女の子の集団の最後の日です。 1月15日、有安杏果さんの卒業発表は多くのモノノフさんたちを動揺させました。僕もその一人です。 動揺を少しでも抑えるためか、ももクロのメンバーたちは積極的にメディアに答えて、事情を説明して廻りました。もちろん、そこでは有安杏果さん自身の説明が中心になるわけですが、こういうタイミングで複雑な心境をちゃんと語ろうと頑張ってくれた有安杏果さんは立派だったと思います。 けれど、僕が一番心を動かされたのは、多分、ナタリーで読んだ他の4人のメンバーのコメントだったと思います。 だからこそ、"(今の)「ももいろクローバーZ」最後の日にあたって"と最初につけたこのブログのタイトルを、今のかたちに書き換え

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    tamekko
    tamekko 2018/01/29