言葉にならないのではありますが、無理に言葉にしてみようと思います。 まずは、有安杏果さん、お疲れさまでした。 卒業、引退という決定に到る道程について、本人以外は何も言う権利はなく、ただその決定を受け入れるのみであります。 これまでの全てに感謝を込めて、送り出したいと思います。 昨日、気の置けないノフと飲んでおりました。 いろいろ考えを自分でも整理していました。 整理出来るわけはないのだけど。整理しても、それはまた現在進行形の中ですぐ陳腐化するのだけれど。 Twitterでも書いたけれど、 それ以外の場でも公言してきたけれど、 僕は2014年の国立で『ももいろクローバーZ』は終わるべきだと思っていました。 それでも、メンバーは、このまま『ももいろクローバーZ』を続ける道を選んだ。 僕はそれを受け入れまいした。 これから、メンバーは成長していく。 恋愛、結婚、出産、離婚だってありうる(一応、可