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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/terracao (2)

  • 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

    ↓こちらに続編あります↓ 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ ====== 常々「ダメな論証方法」に関する話が好きで、自分でも色々考えたりしていたのだけれど、先日、ウィキペディアでまさにそれがリスト化されているページを見つけ、とても嬉しくなってしまった。誤謬 - WikipediaList of fallacies - Wikipedia, the free encyclopediaというわけで、以下は、wikiのページから13個の「間違った論証方法」を抜粋・再構成して、勝手に自分で例を考えてみたものです。こういうのを俗に、人の海パンで水泳をする、と言うんですね。 論理ルールの違反1. 後件肯定: 「PならばQだ」という論理を改変し、逆に「Qだ」から出発して「Pだ」を導く 例「瀧沢の彼女・奈々子は『もし浮気したら、別れるから!』と言っていた。最近、彼らは別れたらしい

  • 石原千秋の「国語教育=道徳」論は剽窃か? - 女教師ブログ

    404 Blog Not Found:日語!=国語 - 書評 - 国語教科書の中の「日」つかみは、小飼弾お得意のよいしょ書評。もちろん小飼の生業なのだから、彼を非難するのはお門違いだ。小飼に何の責任もない。責められるは、小飼なら大丈夫だろうという出版社の献に対する甘ったれた態度。 以前、石原千秋著『国語教科書の思想』を読んで感じたのが、強烈な既視感である。石原は「国語教育=道徳」という図式を(自慢げに)提示して、鮮やかに既存の教科書を斬っていたわけだが、この図式自体はもうずっと以前に読んだことがあったからである(しかも昭和の香りがする文献から)。しかし、石原は、先行研究を引いていない。しかも最初のほうに国語教科書のテクスト分析には先例はほとんどないようなことが書いてあった。そんなわけないだろ!と私は思ったのだった。、 小飼書評で、久しぶりにそのことを思い出して、「石原千秋 道徳 オリ

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