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ブックマーク / dot.asahi.com (5)

  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    糸井重里(いとい・しげさと)/1948年生まれ。71年コピーライターに。西武百貨店「おいしい生活。」などの広告で知られる。98年から毎日ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を更新し「ほぼ日手帳」は定番に。犬やと人が親しくなるアプリ「ドコノコ」をリリース (c)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る この問題を自分から語るのは、すごく難しいですよね。二重性のあることばかりで、簡単には解決しないと思います。 たとえ同じ経験をしても、ある人は「つらい」と言い、別の人は「楽しかった」と言うかもしれません。どうしても自分でやりたい、仕事をしたくて仕方ない、という経験のある人もいるでしょう。最後は、主観が問われるということになってしまうんだと思います。 それを否定せず、過剰な労働をなくすにはどうすればいいのか。 ●寝を忘れて働いても健全な人に追い抜かれる 法律は、より多くの人が幸せになる道を選びます

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
    tamekko
    tamekko 2016/11/19
  • 小学1年からのプログラミング教育 その方法と有効性は?〈ASAHIパソコン〉

    佐賀県武雄市で、2014年10月から、小学1年生を対象にしたプログラミング教育の実証研究が始まる。プログラミングというと、プログラムを作動させるための言語を勉強し、打ち込んでいくという難しい印象だが、この研究では、子どもでも分かりやすく、楽しくプログラミングの概念を学べるという。果たしてどのような方法なのだろうか。

    小学1年からのプログラミング教育 その方法と有効性は?〈ASAHIパソコン〉
  • 学力アップする?「メタ認知力」鍛える5つの方法 | AERA dot. (アエラドット)

    小学校までは成績優秀。中1の1学期も、まずまずだったのに…。2学期になってがくっと成績が落ち込み、勉強嫌いになるケースが増えている。我が子を救うには、親がどう向き合えるかが問われている。ベネッセ教育総合研究所の主任研究員・樋口健さんは、子どもの学力向上には親のかかわりが重要だと話す。 「成績が下がる、もしくは上がらない子どもの親は、テストの点数や結果しか気にしない傾向がある。どうしてこんな点なのかと叱りつけ、塾へ行けと命じる。でも、成績が上がる子や常に上位の子の親は、子どもが学習するプロセスに寄り添おうとします。『どこがわからなかったの?』と尋ねて一緒に見直しをしたり、次はどう勉強したらいいかを子どもに考えさせるよう導いたりするのです」 では、親は具体的にどう子どもと向き合えばいいのか。教育関係者が口をそろえるのが、学習習慣をつくる手助けをするということだ。そして、そのプロセスで重要な力が

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    tamekko
    tamekko 2014/05/27
    学習習慣をつくる手助けをする、ということを目的に子どもに言葉かけをすることの大切さ。
  • 吉本と学芸大学がコラボ 子どもがものまねを学ぶ意味とは? | AERA dot. (アエラドット)

    お笑い帝国の吉興業が東京学芸大学と手を組んで教育事業に参入している。開校したのは「笑学校(しょうがっこう)」。所属の人気芸人を講師に立て、ものまねや、ラブレターの書き方など、子どもたち相手に一風変わった授業を展開。いったいどんな狙いがあるのか。 これまで「先生」として登場したのは、品川庄司、ハリセンボン、ロバートなど押しも押されもせぬ人気芸人たちだ。しかも、このプロジェクト教育者養成の名門、東京学芸大学とコラボレーションしており、授業の内容は吉興業側と同大こども未来研究所で毎回話し合いを重ねて決定しているという。 プロジェクトを指揮するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの佐藤詳悟さんはその狙いについて、こう説明する。 「若手芸人の中にも小さい子どもを持つ『パパ芸人』が非常に多く、子育てへの関心が高い。楽しませるプロである芸人たちだからこそ、エンターテインメントと学びを組み合わせて

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  • 学生が原案「30秒でつくった」ゲーム 産学連携で発売 | AERA dot. (アエラドット)

    ボードゲーム「JINTOL」 バンダイ×慶応大学生 (撮影/山倫子)この記事の写真をすべて見る 写真中央がバンダイでゲーム開発を担当した高橋晋平さん。左の杉和希さんがゲームの原案をつくり、右の中里龍さんが理論解析した(撮影/山倫子) 企業と大学とが連携して新商品を開発する「産学連携」。コラボ効果でヒット商品が生まれることも多いため、こうした動きは増えているようだ。 今夏には、大学生個人が企業とコラボした。バンダイが発売したボードゲーム「JINTOL(ジントル)」の原案を、大学生が考えたという。開発をリードした高橋晋平さんは、全世界で累計335万個を販売したヒット玩具「∞(むげん)プチプチ」のプロデューサー。そんなヒットメーカーをしても「開発は至難の業」とされるのがボードゲームだ。ルールはシンプルながら、奥深さが求められるからだという。 ところが、慶応大学法学部の杉和希さんは、「原案

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