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readingに関するtamekkoのブックマーク (3)

  • [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)

    「ウェブはバカと暇人のもの」は、タイトル通りインターネットの限界について考察しているです。 正直、タイトルの煽りがきついので、あまり読む気にならなかったのですが、先日の梅田さんのインタビューにも出てきていたのもあり、反対意見も知らずに「日のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」のような楽観論ばかり書くのも問題な気がしたので買って読んでみました。 著者自身が冒頭で言及しているように、基的にはこのは、梅田さんの「ウェブ進化論」、佐々木さんの「グーグル」、岡田さんの「ネットで人生、変わりましたか?」あたりへのアンチテーゼという位置づけにあるです。 このを書かれた中川淳一郎さんは、元博報堂出身で、現在はニュースサイトの編集者をされている方。 そう言う意味では、博報堂側でテレビの影響力も体験しており、ニュースサイトというネットの現場での実体験もされているわけで

    [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)
  • 二歳前後の鉄板絵本 - too sweet to eat

    すべらんなぁ〜〜……。 星の数ほど絵はあるが、子供はやはりコンサバ(勢いだけで書いています)。だいたいみんなが好きな絵というのはおのずと決まってくる。似たような絵を持ってきて、こっちでも同じようなもんでしょ?と読んでみても、やはり人気のあるものが好かれているんですよねー。ほんとふすぃぎ。ただこの辺のセレクトは、未婚のときに絵売り場に行ってもさっぱりわからなかったので、やはり経験に基づいてしかわからないというのも、結構なかせどころなのかもしれません。 なので、なんかプレゼントとか考えてる人にちょっと役に立ったらいいな〜と思ってまとめてみました。 木村裕一もの「いないいないばああそび」など いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん) 作者: 木村裕一出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1989/02/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ

    二歳前後の鉄板絵本 - too sweet to eat
  • 本を読んでおくことのメリット :ジュケンブログ国語・小論文

    評論で取り扱われるテーマというのは、わりと決まっています。分野別にした現代文の参考書や問題集を持っている方も多いでしょう。そういうテーマの基的な知識をつけておくことは、評論を読む上で非常に重要です。だから、をたくさん読んでおけば、評論の文章を見たときに、「あ、このはこのテーマのだいたいこの辺の位置に属するだな」などということが読む前からわかり、文の理解もスムーズになります。 「でも、文に必要なことは書いてあるんだから、背景知識を持ち出すよりも、文をじっくり読んだ方がいいんじゃないのか」という疑問を抱くかもしれません。確かに、あらかじめ知識があることによって、先入観で筆者の主張を別の似た主張と取り違えてしまう可能性もあります。そして、筆者の主張は背景知識などを用いずとも、文をきちんと読めばそこに書いてあるはずです。 しかし、背景知識を持っておくことによるメリットは、むしろ「

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