2022年6月25日のブックマーク (5件)

  • 女子ゴルフ選手に“逆ギレ”で職務放棄の男性キャディに批判殺到…“社会人として失格”の声(女性自身) - Yahoo!ニュース

    で開催された女子ゴルフの大会で、選手にキャディが“逆ギレ”するという異例の“事件”が発生。当事者であるキャディには批判の声が殺到している。 【写真あり】15年のフジサンケイレディスで藤田選手と抱き合い注意を受けた大江キャディ 発端は23日に千葉県袖ケ浦市で開催された女子ゴルフのアース・モンダミンカップの初日、10番からスタートした8ホール目。 各メディアによると、17番パー4の第2打を大西葵選手(27)がシャンク(ミスショットのこと)すると、ボールは右サイドのペナルティエリアへ。しかし、その後4打目の対応を巡って、大西選手と帯同していた大江順一キャディの意見が対立。大西選手の判断に納得がいかなかった大江キャディが声を荒げ、キレたという。 「その後、怒りのおさまらない大江キャディは大西選手のバッグを放置。そのことに気づいた同伴選手のキャディがバッグを大西選手のもとへ持っていこうとすると、

    女子ゴルフ選手に“逆ギレ”で職務放棄の男性キャディに批判殺到…“社会人として失格”の声(女性自身) - Yahoo!ニュース
    tameruhakida
    tameruhakida 2022/06/25
    分かってて雇った方が悪い、恋人同士なんじゃないの?と女が被害者だとやっぱり女が悪いってなるよね。
  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    tameruhakida
    tameruhakida 2022/06/25
    じゃあレイプ犯の内臓全部売ってその金を渡すくらいのことはしろよ。性犯罪ってほんと、男のやったもの勝ちだよね。女のせいにされて犯人は無罪放免、その上中絶もできないなんて
  • 【ワークライフ】 リモートワークを嫌う人々、生産性や人間関係に不満 - BBCニュース

    リンジー・コンプトンさんが2019年にコンサルティングビジネスを立ち上げた時、在宅勤務は最良の選択肢に思えた。過去7年間に8回引っ越した軍人ので、幼い子供2人の母親でもあるコンプトンさんには、柔軟な働き方が必要だった。 イギリス在住のコンプトンさんは、「当に専門的な知識を提供しながら、間接費を高くしすぎないという点でも、とても良いビジネスモデルだと思いました」と語る。しかしそれから3年たち、サウジアラビアから英チェスターまで在宅勤務のスタッフ11人を抱えるようになった今、コンプトンさんはオフィスに戻りたくて「必死」だと認めた。

    【ワークライフ】 リモートワークを嫌う人々、生産性や人間関係に不満 - BBCニュース
    tameruhakida
    tameruhakida 2022/06/25
    オフィスの下にコンビニがある、レーザープリンタが使える、トイレが常に綺麗、質問や雑談が簡単にできる等々、色々メリットはあるでしょ。米のリモートワーク嫌いは生産性が悪いって決めつける方がどうかしてる
  • https://twitter.com/noooooooorth/status/1540257528797224960

    https://twitter.com/noooooooorth/status/1540257528797224960
    tameruhakida
    tameruhakida 2022/06/25
    同じことを被害者の実名報道にも言ってほしい
  • 米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK

    アメリカの連邦最高裁判所は、人工妊娠中絶をめぐり「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとした49年前の判断を覆しました。 今後、全米のおよそ半数の州で中絶が厳しく規制される見通しとなり、中絶容認派は強く反発する一方、中絶反対派からは歓迎の声が上がるなど国内の受け止めは大きく分かれています。 アメリカの連邦最高裁は24日、妊娠15週以降の人工妊娠中絶を原則として禁止する南部ミシシッピ州の法律が憲法違反にあたるかどうかが争われた裁判について、州法は合憲だという判断を示しました。 そのうえで「憲法は中絶する権利を与えていない」として、半世紀近くにわたって判例となってきた1973年の「中絶は憲法で認められた女性の権利」だとする判断を覆しました。 中絶を支援する団体によりますと、今回の判断を受け、南部や中西部を中心に全米の半数余りにあたる26の州で、今後中絶が厳しく規制される見通しだということです。

    米連邦最高裁 “中絶は女性の権利”だとした49年前の判断覆す | NHK
    tameruhakida
    tameruhakida 2022/06/25
    中絶させないなら妊娠させた男から確実に養育費を取るようにしてほしい。この手の議論て妊娠させた男の責任を全く考えてないよね