2023年3月22日のブックマーク (2件)

  • 「突然、ディープキスを…」また新たな元ジュニアがジャニー喜多川氏の性加害を告白 ジャニーズ事務所は事実確認に回答せず | 文春オンライン

    2019年に死去したジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(故人)。彼による少年への性加害が改めて注目を集める中、元ジャニーズJr.の30代男性が、「週刊文春」の取材に応じ、被害を告白した。この男性が、メディアに対して、性被害を語るのは初めて。 ジャニー氏を巡っては、ジャニーズJr.の少年への性的虐待を、英公共放送「BBC Two」のドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J‐Pop(J‐POPの捕者 秘められたスキャンダル)』が取り上げて話題となっている。

    「突然、ディープキスを…」また新たな元ジュニアがジャニー喜多川氏の性加害を告白 ジャニーズ事務所は事実確認に回答せず | 文春オンライン
    tameruhakida
    tameruhakida 2023/03/22
    加害者は死んでるから、被害者から告白して貰わないと被害が分からないというのがキツい。告白した被害者には敬意を表するけど、セカンドレイプ無しで全容を明かせないんだろうか。そろそろ事務所に聴取すべきでは
  • 量的な概念をちゃんと認識しようぜ(参考文献追記)

    anond:20230321094940 量的な概念をちゃんと認識しようぜ。 合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。 下がっていると行っても全然程度が違う。 では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。 これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。 問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。 今のところ、分析として影響が大きいのは 非婚化による婚姻率の低下(経済的理由が主)結婚年齢の高齢化による出産人数の低下経済的理

    量的な概念をちゃんと認識しようぜ(参考文献追記)
    tameruhakida
    tameruhakida 2023/03/22
    下方婚だ共働きだと言いつつ、家事育児介護は女の仕事って価値観は変わってないんだから女が結婚しないのは当たり前では。まずは男が家事育児介護を完全に折半できるようにしないと。精神的にも社会制度的にも