2024年6月14日のブックマーク (3件)

  • 救急外来に30代の男性が尿が出ないと飛び込んできた。彼はかなりのチャレンジャーで長く苦しい夜となった話→尿道でも事故は起きるのか…

    ほうけ医師/泌尿器科専門医・指導医 @phimo_surgeon エリートサラリーマン禁断の遊び 尿道異物のポストを昨日しましたが、 1番悩ましいのはご家族への説明かもしれません。 ある夜の救急外来 30代の男性が尿が出ないと飛び込んできました。 お若いので前立腺肥大もないでしょうし、お酒でも飲みすぎたのかな?と思ったのですが・・・⬇ ほうけ医師/泌尿器科専門医・指導医 @phimo_surgeon 超音波で見てみると膀胱は尿でパンパン 「何か思い当たることはありますか?」 と聞いてみると 「いえ・・・とくには」 と何やら歯切れの悪い30代サラリーマン 「治療する上で大事なことですので、少しでも気になることがあれば言ってください」 とさらに聞いてみると 「・・・消しゴムのせいかもしれません」 苦虫を噛み潰したような表情で言ってきました。 意味が分からず 「え?どういうことでしょうか」 と聞

    救急外来に30代の男性が尿が出ないと飛び込んできた。彼はかなりのチャレンジャーで長く苦しい夜となった話→尿道でも事故は起きるのか…
    tameruhakida
    tameruhakida 2024/06/14
    これに保険が適用されて出産に適用されないの納得いかねー
  • “妻を労災で亡くした男性にも制限なく遺族年金を”国争う姿勢 | NHK

    労災でを亡くした男性が、法律の規定により遺族補償年金を受けられないのは不当だとして国を訴えた裁判が始まりました。規定では、残された家族がの場合は年齢制限がありませんが、夫の場合は54歳以下だと支給を受けられないため、男性は「不当な差別だ」と訴えていて、これに対し国は争う姿勢を示しました。 東京都に住む54歳の男性は5年前の2019年に団体職員だったを亡くし、長時間労働などが原因だったとして労災に認定されましたが、男性が国に遺族補償年金を申請したところ、認められませんでした。 労災保険法では、残された家族がの場合は年齢に関係なく遺族補償年金を受けることができますが、夫の場合、が死亡した時に54歳以下だと受けることができないとされていて、男性はこうした規定は不当な差別で憲法違反だとして国に処分の取り消しを求めています。 13日、東京地方裁判所で裁判が始まり、原告の男性が意見陳述を行い

    “妻を労災で亡くした男性にも制限なく遺族年金を”国争う姿勢 | NHK
    tameruhakida
    tameruhakida 2024/06/14
    女ばかりズルい→男にもよこせでなく女のを無くせっていうのがね。公務員の給料が高い→俺の給料上げろでなく公務員の給料を下げろと言う日本。自分が上に行くより他人が下がる方が大事な国民性
  • 10年前のはてブ、「結婚は墓場」って意見ばっかりだったのに今は「婚活つらい」って話題ばっかりでウケる

    あんだけ「俺は結婚しない!」ってイキっていたのなんだったんだよw

    10年前のはてブ、「結婚は墓場」って意見ばっかりだったのに今は「婚活つらい」って話題ばっかりでウケる
    tameruhakida
    tameruhakida 2024/06/14
    ネットの女叩きを間に受けて婚期を逃した40〜50代を見てるから、今の20〜30代は婚活してるってことでは。あれだけ女叩きしてる世代が下方婚ガーとか言うんだから滑稽だよね