2024年2月9日のブックマーク (1件)

  • 長い通路・京急「逗子・葉山駅北口」(逗子市)~その生い立ち - 青空のスローな生活

    京急逗子線が、東京・横浜方面から三浦半島の付け根辺りを横断して 逗子・葉山まで開通したのは、1930年(昭和5年)のこと。 富士山や江の島を望む風光明媚な土地に新たな交通が繋がりました。 (2020.2 葉山町森戸海岸から撮影) 開業当時の「湘南逗子駅」は、幾度の変遷を経て、現在は「逗子・葉山駅」となっています。 その駅には、知る人ぞ知る長い通路があります。 長い通路のある駅は、長い歴史を持つことが多いです。 先日、「逗子・葉山駅北口」の長い通路を探検してきました。 目 次 🚊 長い通路 なぜ? 逗子海岸駅跡地辺り 外側から見ると 長い通路 「逗子・葉山駅北口」は、駅ビル「ニート新逗子」の3階にあります。 改札を入ります。 長い通路の入口です。 トンネルみたいです。 まだ、続きます。 ホームに降りる階段に到着です。 100mほどはあったでしょうか‥ 階段を降りていくと‥ ホームに到着です

    長い通路・京急「逗子・葉山駅北口」(逗子市)~その生い立ち - 青空のスローな生活
    tamikiti67
    tamikiti67 2024/02/09
    なかなか複雑ですね。今の逗子・葉山駅のホームのある場所がかつては逗子海岸駅で、北口が湘南逗子駅ということでしょうか。ずいぶん駅間距離が短かったんですね。🙄