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2019年3月14日のブックマーク (2件)

  • 現代アート巨大こけし横倒しに 京都市、景観配慮で展示方針変更(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市左京区のロームシアター京都の敷地内に、巨大なこけしのバルーンが現れ、インターネット上で話題になっている。期間限定で展示中のアート作品だが、なぜか横倒しになっているためだ。もともとは立てて設置する予定だったが、展示場所が風致地区内にあり、景観への配慮が必要なことから、寝かすことになったという。 【写真】立っていたころの巨大こけし「花子」(2018年10月12日撮影) こけしは、京都工芸繊維大出身の木崎公隆さんと京都造形芸術大出身の山脇弘道さんでつくる現代アートユニット「Yotta(ヨタ)」の作品で、名前は「花子」。全長約12メートルで、東北のこけしの形や文様を基にデザインされ、時折「おなかがすいた」などと音声を発する。2011年の制作で、これまでにも大阪市など各地で展示してきたが、寝かせるのは初めてという。 今回は20年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、京都文化を発信する「京

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    tamoriinu_3
    tamoriinu_3 2019/03/14
    サガットステージかな?
  • 警察署のアイドル黒猫「ジジ」新庁舎に行けず…飼い猫に:朝日新聞デジタル

    福岡県警行橋署(行橋市行事3丁目)に居着いているメスの黒「ジジ」が、同署の新庁舎への引っ越しを前に、可愛がってきた女性署員に引き取られることになった。業務と関係ないため新庁舎へ連れては行けず、ジジの身を案じる声もあったが、飼いとして「第2の生」を歩む。 ジジは人懐っこい性格のため署内でアイドル的な存在となり、多くの署員に大事にされ、この女性署員に最も懐いていた。女性はジジを県内の実家に預けるという。「皆で可愛がっていたのでジジが寂しがらないか。仕事以外でも一緒にいられるので楽しみです」 ジジが同署をねぐらにするようになったのは5年近く前。好きな男性署員が敷地内を歩くところを見つけて「ニャー」と声をかけたのがきっかけだった。次第に居着き、別館2階の少年係の部屋を拠点に行動。見かねた署員が、署内の邪魔にならない所で餌を与えてきた。 同署の建物は老朽化に伴い、新庁舎の建設が約2キロ離れた

    警察署のアイドル黒猫「ジジ」新庁舎に行けず…飼い猫に:朝日新聞デジタル
    tamoriinu_3
    tamoriinu_3 2019/03/14
    クロネコとの癒着(でもシロ)