Windowsで作成したプログラムをLinux上で実行したい!それもVSCode上で。 昔は仮想環境を構築しないといけなかったかもしれませんが、WSL(Windows Subsystem for Linux)を使えば、ものの10分かからないぐらいで環境構築ができます。 WSL(Windows Subsystem for Linux)の有効化 1. スタート画面で「Windowsの機能」と検索し、出てきた「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック 2. 「Linux用Windowsサブシステム」のチェックを入れる 3. 再起動する これで、WSLのインストールが完了しました。 (参考記事)WSLをインストールする|Qiita Linuxディストリビューションのインストール 次に、Linuxディストリビューションとして、「Ubuntu」をインストールする方法を紹介します。 1. M