コロナのおかげで減ったけど、産休中の母親が職場に赤子を見せにくる。 あれなんなの。 自慢なの? こっちは産みたくても産めないんですけど。 そもそも彼氏もいないし、そんな機会もないし。 年齢もあれだし。 なんかフロアに赤子の鳴き声が響き渡るし。 うるさくて仕事できないんですけど。 かわいいけどさ。 (追記) まさかこんなに反応が… いろんな意見を聞いて少し気持ちが落ち着きました。ありがとう。
コロナのおかげで減ったけど、産休中の母親が職場に赤子を見せにくる。 あれなんなの。 自慢なの? こっちは産みたくても産めないんですけど。 そもそも彼氏もいないし、そんな機会もないし。 年齢もあれだし。 なんかフロアに赤子の鳴き声が響き渡るし。 うるさくて仕事できないんですけど。 かわいいけどさ。 (追記) まさかこんなに反応が… いろんな意見を聞いて少し気持ちが落ち着きました。ありがとう。
主人公には同世代の(未来の)彼女キャラ(日常ヒロイン)がいて、 相棒は年上のお姉さんキャラ(バトルヒロイン)で、 その年上の師匠or相棒のお姉さんキャラが他のキャラと立てる恋愛要素がめちゃくちゃ好きなんで そういうのあったら教えてください ・Z-MANのアジャンタちゃん(可愛い最高。途中から戦力外なったの悲しいけど) ・サイポリスの京子ちゃん(多分作者も推してたはず) ・最近ブリーチのルキアもその枠だと気づいた ・多分ドラゴンボールのブルマもこれ もちろん好き。ブルマ基本ワガママで性格キツイいけど金持ちならでわの鷹揚なところもあって不思議でいいキャラだなーと思う ・まぁそれはそれとして武装錬金も好きだぜ…
隣の部署で女性の派遣の方が凄いキャバ嬢仕草できる人なのよ 「え?そうなんですか〜?」とか凄い可愛く言ってる 衝撃受けたよね…。我が部署の女性はテキパキ喋るかボソボソ喋るか、の2パターンくらいで そういうもんだと思ってたわけだけど 全然違ってて仕事中にこんな媚びを感じさせる会話するんだ!って、びっくりした。 そんで傍目にはめっちゃ会話の空気よくなってるのよね 前と比べて冗談が飛び交うようになってるし、的確に彼女が拾って会話が円滑になってる なんて言えばいいかな? つまり、キャバ嬢仕草そのものは、ある種のスキルであり、 みんなが気持ちよく仕事できるようになるから そんなに悪いものじゃないんじゃない?ってこと (もちろんそれを働く女性の所与のものとして求められるのはちゃんちゃらおかしな話)
anond:20211217091419 こういうのとかさあ。もう白々しくてしょうがないんですよ。 あの人に関してはもうずっと、何か発言するや反政権の人らがワーッと群がって貶すという流れが常で、 「中立」「非党派的」どころか、思い切り非難・敵視・憎悪しちゃってましたよね? 無党派の人ならともかく、お前とか元増田とか、アンチ自民党を自称してるようなヤカラが、ここまでの経緯を知らないわけないでしょうが。 嘘つくなよと。 あんたらに比べりゃ、この記事のブクマのトップ※なんか、もうホントわかりやすいですよ。 やっぱりな…という感想しかないわ。ここ最近ずっと党派性の強い発言してたから、近々担がれるんじゃね? という予感はあった。こういう伏線しっかり回収してくるの、ある意味マンガ家らしいよ(褒めてない)。 そしてスターが250オーバー。 これこそが正直な感想ってモンでしょう。 「99.9%敵だったのが
ラブひな世代はそもそも若者じゃないだろ! 赤松健は「非党派的にマンガ表現規制に反対する人」としては最も政治的な力を持っていた。その力の源泉は何よりも「党派争いから中立である民間人」であるところに負っていたと思う。 いっぽう山田太郎は「表現規制反対を国会で訴える議員」であることに存在価値があった。議員でなければ彼はさほど著名とはいえない実業家であり、彼の力の源泉は議員であることそのものにある。 したがって、山田が自民党に入ったのは、まあわかる。彼は票田とするオタク界においては「余所者」だからだ。彼は赤松や竹宮惠子のように有名作品の著者であるわけでもなければ、本人が熱心なオタクであるようにも見えない。彼は「村の声を聞き、代弁してくれる国会議員」ではあっても「村の名士」ではない。彼がオタク村において有力者として扱われるためには国会議員であり続ける必要があり、そのために最も手っ取り早い手段が自民党
現在埼玉県のワクチン接種センターで看護師として働いている。 今までで一番クソなワクチンバイトだったので、長くてごめんだけど誰かに聞いてほしい。 (長くなりすぎたので追記は一番下にまとめた) まずざっくり言うと、はじめに聞いていた内容と違う仕事をやらされたり突然出勤調整をされたりしたが、そもそも看護師は県の認識では【労働者ではない】とのこと。要するに何かを訴える権利すらないと伝えられたのである。 7月に募集がかかり、勤務期間は8月頭から11月末だった。 県の看護協会を通じて募集があり、その後は埼玉県と直接のやりとりをしていた。 条件についてはメールで下記が記載されていた。 ・従事場所 ・期間(供給状況で前後する場合あり・施設メンテナンスのため休みになる場合あり) ・業務内容 ・従事時間 ・時給(交通費込み・謝金のため社会保険がないこと) なのでてっきり県との直接雇用的な感じだと思っていた。
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨した本がミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松本人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお
シティポップがなぜ流行ったのか。 日本の楽曲が知られているのはなぜなのか。 そんなことは最早考えるまでもない。 それはすべてアニメやゲームやライトノベルを筆頭とするおたくカルチャーに付随して流行したものだ。 40歳以上のおたくカルチャーを毛嫌いしている人が多い世代には理解しがたいかもしれないがそれ以外に原因はない。 Vaporwaveもシティポップも全部海外のオタクカルチャーに興味があったり、オタクの人が広めたものだ。 Plastic Loveをyoutubeで歌ってバズっていたRainych Ranもチャンネルを見ればわかるが、Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。 シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない) そのため根拠がめちゃくちゃになり意味不明な結論に
『夏への扉』が実写映画が公開したというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて本当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して猫小説ではない。 『夏への扉』は猫好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって猫小説ではない。 なぜなら猫はストーリーの本筋とまる
カード作ろうとすれば、ローンの支払いに響くからだめ。 食洗機を買えば、油汚れが落ちない。 ハエ対策すればいっぱい取れてて気持ち悪い。 カーテンが自動で開くようにすれば、日焼けするからやだ(平日の朝なんだから起きろ ルンバ的なモノを導入すれば、角まで掃除できてないからやだ。 家計簿のデジタル化はわかんない 録画のやり方もわかんない ネットバンキングもわかんない ネットショッピングは代わりに買っといてくれ スマホの移行はやっといてくれ 風呂上がりすげー遅いけど先に寝ていてはダメ でも、別の日あなたは先に寝ている こう言う時はこう言ってくれなきゃやだ 自分の実家には行きまくるけど、相手の実家に寄ると烈火の如く怒る。 飲みたくなったらお酒、眠たくなったらベッド〜 もう宇宙人と結婚しろよ
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
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