Hitotsubashi Entrepreneurs Club 「一橋からのビジネス発進のプラットフォームの創出」 「相互成長」 を目標に掲げ活動している、一橋大学起業部のブログです。 Imagination to Creation どうも、月曜担当の上村です!! 弐代目に代替わりし、本日で二日目のブログです。 東京に来て一人暮らしを始めてから、風邪を引きまくっています 笑 皆さんも生活習慣には気を付けてください さて、今回は「総合商社」についてです! 大学生が行きたい業界でも、常に上位に食い込み、わが一橋からも多くの先輩が就職していってます。 海外を飛び回り、高給も期待できる華やかなイメージが皆さんの中にもあると思います? 実際、僕も総合商社って言われたら 「ものを海外から輸入してきて、それを国内に卸して利益を得ている」と思っていました しかし、今の時代、総合商社を一言で言い表すならば、
先日、会社の自動販売機で飲み物を買おうとしたら補充の方が作業中でした。私が財布を手に持ったまま「あ」という顔をしていると、結構離れた距離から補充の方が「どうぞ」と扉を閉めてくださいました。 私は「すみませんね」と言いつつそそくさと自販機のボタンを押しました。すると補充の方が取り出し口からペットボトルを手渡して「ありがとうございます」と言ってくれました。 補充の方がどのように仕事をしているのか、そんなことを考えながら自席に戻りました。 ボトルカーで半径何キロかに置いてある自販機を巡回し飲料の補充と売上の回収をする毎日とすれば、ともすると自販機を相手に「飲料を補充する」という仕事をしている気持ちになってしまうかもしれません。しかし「ありがとうございます」の一言から、補充の方は「飲料を売ること」に忠実に仕事をなさっているのかな、と思いました。 「飲料を補充する」で仕事をしていたら、例えば品揃えも
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