生まれたてにして最強の予感が絶えないSNS、【Google+】。まだ試験段階ということもあり、iPhone/AndroidからGoogle+への投稿を自動でTwitterなどに流したい場合は、他のサービスと連携させる必要があります。Google+→Twitterの自動転送の方法はいくつかありますが、今回はその中でも、Google+のRSSを利用して転送する方法を紹介します。 RSSってなんぞというと、Wikipedia的には『ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。』とのこと。つまり、そのGoogle+の更新情報をTwitterへの転送に利用するわけです。 RSSを利用しない転送方法もありますが、こちらはRSSが取得できておまけにTwitterに転送できるというおまけ付きだと思ってください。RSSも取得したい、とい
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
ソーシャルネットワークを使ってビジネスの存在感を高める戦略は、今やWebマーケティングの常識となっている。常に最先端のニーズを把握するため、企業は、次々と登場する新規ソーシャルメディア・プラットフォームを最大限に活用しなければならない。そんな中、ついにGoogleは、企業や団体向けのアカウント「Google+ページ」のサービスを開始した。 Google+ページは、Facebookとビジネス特化型のSNS、LinkedInを見事に融合させたようなプラットフォームだという評価が多く、スモールビジネスにとって非常に有効なマーケティング・ツールだといわれている。 そこで、Google+ページを活用してビジネスを促進させる秘訣を紹介するので、ぜひ参考にして欲しい。 ページの開設 Google+ページとは、ビジネスや団体専用のGoogle+アカウントだ。Facebookが提供する「Facebookファ
米Googleは11月9日(現地時間)、Webサイトから「Google+ページ」にリンクを張れる「Google+ バッジ」をプレビューユーザー向けに公開した。 Google+ページは、企業やブランドがGoogle+内に開設できる公式ページ。Googleが7日にスタートした。 ページを開設したユーザーは、Google+外の自社サイトなどにこのバッジを設置することで、ページへの誘導を促進できる。バッジには数種類あるが、標準版(現在英語版のみ)はページへのリンク、その場で直接ページをサークルに追加するボタン、+1ボタンのセットになっている。 プレビューに参加したページ所有ユーザーは、バッジ作成ツールで作成したバッジのスクリプトをWebサイトにペーストすることでバッジを設置できる。現在日本語版で利用できるのは、ページへのリンクになる大・中・小3種類のアイコンのみだ。なお、ページの代わりに個人アカウ
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、本質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター
ネットレイティングスは11月1日、ニールセン・ネットレイティングスが提供する2011年9月のインターネット利用動向調査結果を発表した。それによると、グーグルのSNS「Google+」の利用者数が大幅に増加し、220万人に達したことが分かった。 9月において、国内の主要SNSサイトの利用者数が最も高かったのは、「mixi」の約1470万人であった。2位は「Twitter」の約1440万人、3位は「Facebook」の約1120万人で、ユーザー数を大幅に伸ばしたGoogle+は約220万人。 Google+は、6月28日より招待制で試験運用を開始し、12週間後の9月20日より一般向けベータ版の提供を開始。サービスが一般公開された直後の9月19日から9月25日の週には、利用者が180万人となり、その後は週あたり50万人程度で推移しているという。また、招待制から一般向けベータ版になったことによる利
本サービスにおいて、『Facebook』の「ニュースフィード」、『Twitter』の「タイムライン」にあたるのが、「ストリーム」です。ストリームの表示方法も、前回レビューした時より大幅に変更されています。 まず画面下部のアイコンをタップすることで、それぞれの投稿を行えるようになりました。今まで操作アイコンは画面上部にありましたが、端末がどんどん大型化していることもあって上にあるのは何かと不便。 変更により操作性はぐんとアップしたので、より気軽に投稿できるようになっています。また、操作画面のアイコンの色がGoogleのカラーリングと同じ配色になっているのに思わず“ニヤリ”としました! さらに気になる投稿をタップすることでその内容が拡大され、詳しい内容を見ることができます。 加えて、写真の画質が格段に向上しています。 インスタントアップロード(端末で撮影した写真や動画をすべて自動で「Googl
米Googleは10月27日(現地時間)、ソーシャルメディアサービス「Google+」に3つの新機能を追加したと発表した。いずれもこの記事の執筆段階では英語版でのみ利用できる。 人気の投稿が分かる「What's Hot」 What's Hotは、Google+全体で話題になっている投稿を表示する機能。ページ左の「Sparks」の上にWhat's Hotが追加され、これをクリックすると人気のある投稿が表示される。何に基づいて人気があるとしているのかは説明されていないが、「+1」や共有数、コメント数などを参照しているものと思われる。 投稿が広まる様子を視覚化する「Ripple」 Ripple(波紋という意味)は、選択した投稿に対するコメントや+1が追加されていく様子を視覚化するツール。各投稿の右上にあるオプションメニューをプルダウンすると表示される「View Ripples」をクリックすること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く