4Gamer.net ― [CEDEC 2012] “Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。 プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方 http://www.4gamer.net/games/134/G013499/20120821052/ 上の記事が面白かったです。 「日本と海外のプレイヤーで,評価している点がほとんど変わらない」など 今後のコンテンツ制作で「日本的お約束の排除」が どんどん重要になってきそうですね。 ちなみに「GRAVITY DAZE」というのはPSVitaで発売されてるゲームです。 www.youtube.com www.youtube.com 海外でよく批判されるのが例えば 「FF13」のホープやヴァニラみたいな子供っぽいキャラが 世界を救う危険な旅をしてることでしょうか。 www.youtube.com
「漁業という日本の問題」、「日本の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日本の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日本の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日本の問題」、「日本の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日本の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになる本です。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日本の海から魚がどんどんいなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く