Firebase Cloud Messaging (FCM)を試して、通知のカスタマイズについて調べてみました。 FCMとNotification FirebaseにはFCMとは別にNotificationという似たようなのがあります。 この辺りの違いは下記の記事にまとまってます。 Firebaseによるプッシュ通知のハマりどころ - Qiita ざっくりと言って、Web上のConsoleから通知を発行できるのがNotificationで、FCMはその基盤になっておりAPI経由で実行する感じかと思います。 概要 今回はNotificationは使いません。 というか、Notificationでは通知のカスタマイズが微妙に物足りません。ぼくは特に通知アイコンを変更できないのがツライです。 現状だとAPIを叩くしか方法はありません。 通知を受けた時の処理 通知をカスタマイズするには通知を受けた
Androidアプリにてアプリ利用者全員に向けたプッシュ通知の実装を行います。 今回の目標 作成したAndroidアプリをインストールしてくれたユーザ全てに対して、PHPで作成した管理画面からプッシュ送信を行います。 メッセージを受信した端末はプッシュ通知受信音を鳴らしながら振動し、通知リストにアプリのアイコンとメッセージが表示され、そこをタップするとアプリが起動するという仕組みを作成したいと思います。 前提知識 FirebaseにはGCM(Google Cloud Messaging)から進化したFCM(Firebase Cloud Messaging)というプッシュ通知用のサービスがあり、ほぼノンプログラムで利用できる"Notificationメッセージ"と、GCMと同じような実装が可能となる"Dataメッセージ"の2種類のプッシュ通知の方法があります。 この2つは全くの別物というワケ
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