2018年12月15日のブックマーク (3件)

  • 青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル

    周辺住民らの反対で難航している児童相談所などの複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」(仮称)の整備について、東京都港区は14、15の両日、説明会を開いた。延べ300人余りが集まり、住民からは「なぜ南青山なのか?」など立地についての質問が集中し、紛糾した。 港区は、地域で子育てを支援するセンターの建設を計画。児童虐待などに対応する児相や、子育てや母子生活を支援する施設が入る予定だ。昨年11月、南青山5丁目の約3200平方メートルの用地を、国から約72億円で購入、来年度に工事を始め、2021年4月のオープンを目指している。 説明会では、子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川松亮研究部長が講演。「家族だけでなく社会が子育てに責任を持ち、地域ぐるみで支えなくてはいけない」と児相の意義を述べた。区は、三田にある子ども家庭支援センターへの相談件数が増え、昨年度は千件を超えたと報告。児相のほか子育

    青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2018/12/15
    「学校レベルも高く、習い事をする子も多い。施設の子が来ればつらい気持ちになるのではないか」ってこんな児童文学の孤児ものに出てくる感じ悪い小金持ちみたいな発言する人が南青山には実在するんだな。
  • 2017年昭文社の株主総会に行ってみた - 起点3.11

    2017年6月29日、昭文社の株主総会に行ってみた。 かつて、「昭文社(の地図)なくしては外を歩けない」と思っていた。旅行先でも、日常の外出でも、大抵、どんな時も昭文社の地図帳とともにあった。 しかし、いつの間にか、グーグルマップ愛用するようになり、カバンから地図帳が消えた。 私の記憶によれば、2012年頃までは、大体、どこのコンビニでも地図を置いていたと記憶している。今は置いているコンビニはついぞみかけない。 確かに、地図を買う必要性はなくなっている。スマホとグーグルマップのおかげだ。 スマホの普及によって、急速に紙の地図やガイドブックの市場が縮小している。スマホを使う層から見れば、ほぼ消滅だ。 昭文社は、環境変化に適応して生き残ることができるのか。 実は昭文社、2008年に「中期経営計画」を作成している。その中でこう宣言している。 電子事業への大胆な転換をはかり、売上の依存率も出版から

    2017年昭文社の株主総会に行ってみた - 起点3.11
  • 日本初! 後ろまで通路に段差のない「フルフラットバス」都営バスに登場 | 乗りものニュース

    東京都交通局が「フルフラットバス」を導入。車両後方の段差を解消しています。 車内前方の混雑緩和に期待 東京都交通局は2018年12月14日(金)、車両の通路後方まで段差を解消した「フルフラットバス」を日で初めて導入すると発表しました。 新たに導入される「フルフラットバス」の外観(画像:東京都交通局)。 通常のバス車両は車内の通路に段差があり後方が高いため、前方に乗客が滞留して混雑する傾向があります。段差を解消した「フルフラットバス」は後方へ移動しやすいことから、東京都交通局は「前方の混雑が緩和され、快適通勤にも寄与することが期待されます」としています。定員は74人(座席24人)。車両メーカーはスウェーデンに社を置くSCANIA(スカニア)社です。 なお、車内通路の段差がないバス車両は、過去にも国内メーカーにより製造されたことがありますが、通路の一部で傾斜が6~8度近くあったとのこと。一

    日本初! 後ろまで通路に段差のない「フルフラットバス」都営バスに登場 | 乗りものニュース
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2018/12/15
    日本の自動車メーカーも頑張れよ。と思ったが、ここまでしても後部通路幅見たら奧に入れるのせいぜい今までにプラス2、3人じゃない?