2019年10月20日のブックマーク (3件)

  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/10/20
    本人に幸せですか?と聞く調査って何か意味があるんだろうか。キルギスの誘拐婚で無理矢理結婚させられた女性だって幸せです、って言ったりするじゃん。
  • 小学校の同級生が無敵の人になっていた

    梯子獅子行ってくるね

    小学校の同級生が無敵の人になっていた
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/10/20
    在所とか部落って単語自体に被差別の意味無いから。部落とか普通に集落の意味で使う所あるし。関西人は同和がらみに過剰反応しすぎ。
  • “AYA世代”のがん 8割近くが女性 診療・支援体制整備を | NHKニュース

    10代後半から30代のAYA(あや)世代と呼ばれる人たちのがんについて国立成育医療研究センターなどが分析したところ、ほかの世代とは異なり、がんと診断された人の8割近くが女性だと分かり、専門家はこの世代に応じた診療や支援の体制を整えることが必要だとしています。 国立成育医療研究センターと国立がん研究センターは、おととしまでの2年間、全国800余りの医療機関を受診したAYA世代のがん患者について分析しました。 その結果、この世代でがんと診断された人は5万7788人で、女性が4万4946人とおよそ78%を占めた一方、男性はおよそ22%にあたる1万2842人で、男性が過半数を占める上の世代での傾向とは異なっていました。 10代後半では男女の割合に差はありませんでしたが、20代と30代は女性が多く、全体の35%にあたる2万666人が、早期の子宮頸がんや乳がんでした。 国立成育医療研究センターの松

    “AYA世代”のがん 8割近くが女性 診療・支援体制整備を | NHKニュース
    tan_tan_san
    tan_tan_san 2019/10/20
    子宮頸がんと乳がん除いても女が男の倍以上ってことなのか。男が若い頃から女レベルで食事等に気を使ったら男の方が健康に長生きしそうな気がする。女は乳がん子宮がん認知症とリスク高くて嫌になる。