プライドが高くて、仕事を「できます!」と全部引き受けちゃってる後輩。回らない状態になったら、そっと助け舟を出してやるかな……。今回はマイナビニュース会員のうち男女495名に、「プライドの高い後輩」と接するときに注意していることを聞いてみた。 Q.会社にいる「プライドの高い後輩」との接し方を教えてください ■注意する ・「1回は指導・説明はするが2回目以降はほっておく」(54歳男性/情報・IT/技術職) ・「基本は肯定、あきらかにおかしいときは指導する」(22歳男性/運輸・倉庫/専門職) ・「いったん受け止めて、こうなった場合どうするのかを聞いて、自分でその考えがずれているということに気づくようにもって行く」(25歳女性/その他/営業職) ・「そういう態度は良くないよ、と正直に伝える」(25歳男性/農林・水産/技術職) ■対抗意識で ・「たまにはへこませる」(32歳女性/電力・ガス・石油/技
<Twitterコラム> ◇うちのかみさんはときどき、日本のことを「クソみたいな国」とか言うんですね。ジョークじゃなくて結構本気で言ってるですけど、その理由がなかなか面白いんです。要するに、かみさんに「クソみたいな国」と思わせてしまう原因ですね。どうやってそのイメージがかみさんの中に出来上がったのか。 ◇うちのかみさん(アメリカ人)は日本人の私と結婚したんですけど、日本のことにぜんぜん興味ないんですね。日本なんてどうでもいいんです。そういう意味では大多数のアメリカ人と同じ。基本的に日本のことなんて眼中にないわけです。うちのかみさんも日本食は喜んで食いますよ。でもそれはまた別の話。 ◇アメリカで日本食が人気とか聞くと、「日本に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日本食を食べるアメ人=日本に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「
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