2015年2月10日のブックマーク (1件)

  • iOSのウィンドウやビューの基礎クラス – なんてこったい

    iOSアプリケーションのUI絡みのクラスは、種類が多いので特にiOSアプリ開発をはじめてから日の浅い方々は全体像の把握に苦労していることが多いように見えます。アップルも公式ドキュメントを沢山用意していますが、この部分は量が非常に多く全体像が見えていないうちは目的の情報を探すのにも一苦労なので、基礎的な部分だけをまとめておこうと思います。 重要なクラス スクリーン(UIScreen) デバイスの画面を表すクラスです。一番ハードウェアに近い部分で、具体的には画面サイズを取得する目的で使う事が多いと思います。 CGRect screenSize = [[UIScreen mainScreen] bounds]; ウィンドウ(UIWindow) WindowsというOSがあるように、ウィンドウは近年のOSでは極めて一般的なUIの単位の一つです。iOSも、アプリケーションはウィンドウを持っていますが

    tana005
    tana005 2015/02/10
    UIViewの高機能版がUIViewControllerだ。画面回転、画面遷移機能がUIViewControllerには付いている。